三部作読破!!面白かったけど、やはり少し疲れたぁ。次は「こころ」と思ったけど、しばらく(漱石は)お休みとします(汗)
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5. それから 夏目漱石 302p
http://item.rakuten.co.jp/book/1745868/
6. 門 夏目漱石 311p
http://item.rakuten.co.jp/book/1563165/
三四郎から始まった三部作。登場人物や背景は違えど、連続性がある面白い作品仕立てでした。
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三部作読破!!面白かったけど、やはり少し疲れたぁ。次は「こころ」と思ったけど、しばらく(漱石は)お休みとします(汗)
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5. それから 夏目漱石 302p
http://item.rakuten.co.jp/book/1745868/
6. 門 夏目漱石 311p
http://item.rakuten.co.jp/book/1563165/
三四郎から始まった三部作。登場人物や背景は違えど、連続性がある面白い作品仕立てでした。
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最近、近所(徒歩2分)のスーパーに行くときには「マイバッグ」持参です。2円の割引も嬉しいが、何よりレジで「(レジ袋)要りますか?」と聞かれたときに「要りません」と言うのが、カッコイイ!(と思っている)
また、支払いは決まって「楽天カード」。サインも要らないし、お釣りもらう手間がなく、スピーディー!さらに財布が小銭で溢れることもないし、楽天ポイントもGetできる!数百円の買い物も全てカードです。
そろそろ単身生活も1年。だんだんと主夫が板についてきました(笑)
をっと、マッシュポテト用に煮ているジャガイモがグツグツ呼んでいる。夕飯の支度じゃーー。
来週からは4月。マンション周辺だと桜は見かけないけど、テレビニュースだと全国的には満開の時期とか。春なんですね。
数日前には雷ゴロゴロ。これが「春雷」なんだと。また2~3日前には台風のような風がビューっと。これは「春一番」。沖縄ではあまり気にしたことはなかったけど、ここだと寒い日々が続いた後の少しだけ暖かくなった今日この頃の自然の便りに春を感じてしまう。そうそう、花粉症の人のマスクも新しい季節の「知らせ」ですかね(汗)
うちのマンションの前にも引越しのトラックが荷物を載せたり、降ろしたり。これも春の風物詩ですね。
暖かい太陽が顔出してたので、早めに洗濯済ませて干し物も完了!これから桜を探しに散歩に出てみよう。冬場にはチャリンコも使わなかったので、空気入れて少し遠出だな(笑)
スーツと一緒に冬場の必需品だったコートをクリーニングに出してきた。さらに気分は春!しかし、コートのクリーニング代(1,500円)は高いなぁ・・・(涙)
大学を受験した長女だったが、努力むなしく合格できなかった。落ち込むかと思いきや、割とサバサバとしたもの。来年に向けて早速予備校生へと変身し、1年間の戦いを開始したのでありました。親とすると残念だし(多少の)ショックはあるものの「良い人生経験」として前向きにとらえて来年のサクラサイタを待ちたいと思う。
・・・だけどさ。。予備校って高い(¥)のね。。。こっちの方がよっぽど悲しい。。。(涙)
#日記三連発だ!!
これまた仕事で大分(別府)に行った時のショット!
別府湾を一望できる「別府湾サービスエリア」から望む別府湾は素晴らしい!!反対の山側もきれい!なかなかの絶景ですな。先週の少し暖かくなった時期だったけど、もうすぐやってくる桜のシーズンが楽しみです。
お薦めスポットらしいですね。。。。笑
下関へ仕事で行った帰りに寄った壇ノ浦サービスエリアからのショット。
関門海峡は新幹線で渡る(?)とトンネルなので、見ることができない光景。橋のすぐ下で関門橋の大きさを実感できるのと、向こう岸(あれば門司です)を見ることができると言うナイスなスポットです。ちょっと感動!!
寒かったので「うどん」にしたけど、あとで考えると「ふぐ」でもよかったかな??と。。。ちと残念(涙)
先の日記の続き・・・
思いつきのまま佐賀で温泉した翌日は雨。嬉野で昼間っから温泉しようか?と企てたが、さすがの悪天候では意気消沈。。。。仕方なく?「うまいもの」をゲットすべく福岡を通り過ぎて大分まで(汗)
「日田まぶし」で有名な「千屋」にやってきました。うなぎの蒲焼を刻んでご飯にのせたもの(もちろんタレつき)を丼ではなく「おひつ」に入れて出してくれる。
http://www.geocities.jp/maybecomeback/senya.htm
まずは、少量を茶碗によそってノーマルで味わう。次に四種類の薬味で楽しみ、最後は特性ダシで茶漬け風で仕上げる。1,890円也は高いか安いか???基本的に私は満足でした(笑)
ちなみにこの日は地元のお祭り(↓)で、大賑わい。30分程度の待ち時間でした。
http://www.pref.oita.jp/10103/yolozu/event/001128/hitahina.html
留学で一年休学した娘の一年遅れの高校卒業式。年齢も一つ下で、昨年9月の復学なので実際には半年にも満たない同級生に混じって立派に旅立っていった。これで子育て「イッチョあがり!」です。感動と言うより、親としての達成感を強く感じたのでありました。
我々の頃は(野蛮な)メリケン粉投げとかで暴れた記憶しかないけれど、今は花道では紙吹雪が舞い散り、笑顔と涙で飾られた綺麗(?)なもんです。まぁ、これが正常なんでしょう。驚いたのは、10円のチョコやガムをビニールで包んでレイ状にしたプレゼントが飛び交っていること。娘も4~5個の「駄菓子レイ」を首にかけて戻ってきた(笑)何でも以前は手作りしてたらしいけど、今や「おきなわ屋」とかで季節モノとして売られているのだそうな(汗)
驚いたのは「卒業パーティー(卒パ)」。高校生の分際で何事か!と言うのは時代遅れらしい。会場はホテル、女性は美容院でセットしてドレス。男性はスーツ姿。しかし、初めてのハイヒールで歩く姿はペンギンのようで、着慣れぬスーツ姿も同じく傍目から微笑ましくもある。まぁ巣立ちの記念に許してやろう!
そうそう、先生方は袴姿で式に出たあと、夜はきちんとドレスアップだと。楽じゃないですね。。。
ちょっと方向を変えて、読書の基本(?)に立ち返ってみました(笑)
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4. 三四郎 夏目漱石 298p
http://item.rakuten.co.jp/book/1745867/
学生時代に読んでなかったもんで・・・(汗)
ただ今「それから」を読んでます。もちろん、本棚には「門」が控えておりますです。
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同僚に誘われ「焼き牡蠣」を食べに佐賀まで出かけた。高速を使って約2時間ほどの旅。
有明海に面する佐賀(ほとんど長崎)の太良町にある通称「牡蠣焼街道」には大小いくつもの「焼き牡蠣」を食べることができるお店が並んでいる。
今回は同僚のお薦めもあって、老舗(元祖らしい)の「園」で焼き牡蠣を楽しむことにした。
http://www.asobo-saga.jp/modules/auth/index.php/kokoiko/kk-18.html
仕組みはいたって簡単。牡蠣をはじめとする海産物屋(こっちが本業)で食材を買い、隣接する食堂?で自分で焼いて食べるというもの。
牡蠣、あこや貝、サザエを一袋づつ買って(1,000円/袋)、食堂の利用料(100円/人)を払えば、あとはお店の人が火をおこしてくれるんで、ひたすら焼いて食べるだけ。
利用料の100円と引き換え?に渡されるのは、皿と割り箸、軍手、それに真新しい五寸釘。焼いた牡蠣を軍手でつまみ、五寸釘でこじ開けて食べる。あと、サザエを取り出すのにも便利!!
採れたての貝は旨い!調味料は不要!塩味ばっちりで大満足!さらに最後のシメにカニ汁とカニ飯のセット。これまた美味い!!
おなかが一杯になると帰るの面倒くさくなったんでビジネスホテルに宿を取り、近くの温泉施設でのんびりしてリフレッシュしてきたのでありました。