「旅行」カテゴリーアーカイブ

残念だった「はとバスツアー」

紫陽花が見頃を迎えるであろう6月17日(土)に、初めてのはとバスツアーで鎌倉の二大あじさい寺を巡る旅に出てみた。

元祖?あじさい寺の「明月院」は、何度か行ったことがあるが、新あじさい寺として話題の「長谷寺」は、昨年行った際に「180分待」で挫けて引き返してしまったので、今回が初!

さて、東京駅を出発したガイド付きバスは、途中の観光案内もあり、なかなか楽しかったのだが、最初の目的地である「明月院」に近付くにつれ、渋滞がひどくなる。。。まぁ、北鎌倉界隈は道が細いから、大型バスが乗り入れるのもどうかとは思うが。。。乗っちゃっているのは仕方ない!と言うわけで、持ち込んだオヤツを食べながら渋滞の時間を楽しむ。

そうこうしているうちに、ようやく明月院近くの駐車場に到着!

で、ここでバスガイドから何やら説明が。。。なんでも、本日は明月院の混雑が激しく、拝観どころか入場すらできない。もちろん、勝手にリスク冒して列に並んでもダメだと。なので、ランチまで近所を散策するよーに。。。とな。

はぁ〜あ?意味わからんし。。。ともかく明月院まで行ってみると、確かにこれまで見たことのない行列が。。。駅まで続いているがな。。。確かにダメだこりゃ!

と、仕方なく諦めてはみたが、せっかく団体できてるのにどうにかならんものか?と疑問を持ちながらランチを済ませたのでありました。

次に回った明月院近くのお寺は、紫陽花が見事なわけでもなく、行列もなく、スルスル〜っとはいって参拝。まっ、ヨシとする。

いよいよ、今回の目的地の長谷寺が近づく。やっぱり渋滞。そりゃ、大仏もあるし、人気の長谷寺だからねぇ〜。

長谷寺が見えてきたところでまたしてもガイドからの説明。。。長谷寺の整理券待ち時間が160分とか。。。ふーん、そーなんだ。。。で、滞在時間が170分なので、整理券は渡すが事実上入場は無理。。。

ふーん。。。?!まぢか!そりゃ、違うだろ!団体受付だの入口あるんだろ!?

で、結局はガイドが発行してくれた人数分の160分待ちの整理券をありがたく受け取ったのでありました。で、さらに、バスは時間通り出発するから長谷寺に入って間に合わない人は各自自腹で帰ってください。。。とな。。。

 

さすがに明月院と長谷寺の両方を見ることができないと、来た意味もなくなるので、止む無くバスを下車し、約3時間を周辺で潰してから長谷寺を楽しみ、自力で帰宅したのでありました(涙)

 

 

しかし、その後もモヤモヤ消えないので、はとバスホームページでブーたれてみると数日後に見慣れない番号から電話が。。。

はとバスからの謝罪の連絡で、団体での施設予約や整理券事前発行が出来ないことを説明してくれた。こちらとしては、いまさらどーこーではなく、気持ちをスッキリさせたかっただけだったので「今後はキチンと募集要綱に明記して下さい」とオトナの対応しておいた。で、さらに入場できなかった分を粗品を添えて参加者全員に返金してくれると。。。

それから数日後、届きました!

   

お詫びのレターに2,000円/人の返金。さらにオリジナル今治ミニタオル。

まっ、金額の問題ではないと思うが、客の意見にキチンと対応してくれたので、少し気も晴れた。

また機会あれば参加するかどうかは微妙ですがね。。。汗

【旅行】日帰りで尾瀬へ!

# 先月のイベントなのだが・・・まぁ、記録することに意義がある!と言うことで、今更ながらの投稿です (^^;)

「夏がくーれば思い出すぅー、はるかな尾瀬ぇー、とおーい空ぁー♪(夏の思い出)」で唄われている、尾瀬へ日帰りドライブで初ハイキング!

まぁ、いつもながらのことではあるが「初」であるにも関わらず気軽に考えていると、誘ってくれた義姉より「結構歩くのでシューズはそれなりのものを用意したほうが良いよ」とアドバイスを受ける。そう言えば、数年前に高尾山へ普通にスニーカー(正確にはバッシュ)で行った際に、足元が滑って結構苦労したことを思い出す。そりゃそーだ!と、会社帰りにアウトドア用品店やシューズショップを回ってみた。

・・・あのーー、凄く高いんですけど・・・別に富士山登るわけじゃないんですが・・・アウトレット価格で2万円ってのはどーゆーこと!

・・・ってなわけで、ネットで手ごろなものを見つけてポチっ!

あとは、それなりの服装とリュックを準備して当日を待つだけ!

出発は日曜日の01:30。自宅まで迎えに来てくれた義姉夫妻の車で深夜の高速を北上して尾瀬へ向かう。ちなみに到着予定時刻は04:30頃とな・・・。

途中、SAで休憩したりしながらどうにか予定通り、尾瀬の入り口へ到着。駐車場に車を停め、乗り合いバスで尾瀬の入り口である鳩待峠へ向かうのだが、04時過ぎだと言うのに、駐車場にはたくさんの車!どうやら、前夜に到着した車中泊の方らしい。ハイキングの前にひと眠りと言うことですな。。。それ、アリかも!助手席で座っていただけなんだけど、ちょっとばかり疲れてますから・・・。

ともあれ、05:00の鳩待峠への連絡道の開門時のバスに乗れたので、ほぼ一番乗り状態。さて、いよいよハイキング、スタート!。

ちなみに、今回は初心者用のコースで、5時間程度の行程とな・・・。前半は結構キツイ下り坂、どうやら同じコースを往復らしいので、帰りは逆に登り坂・・・だよね・・・(-_-;)

尾瀬では、外来種の持ち込みを防ぐため、入り口で靴の底についた土等を落としたあと、ほとんどの行程は専用の遊歩道を歩き、直接地面に足を着けることはない。遊歩道は往復それぞれに人ひとり分の幅程度しかないので、グループと言っても一列での行進。途中に何か所か休憩用のスペースはあるものの、遊歩道上で立ち止まって写真撮ったり、おしゃべりしていると、後続の方々の迷惑になってしまうため、歩き続け、と言った感じです。

例年だと6月上旬には水芭蕉が見頃のようだが、今年は5月に終わってしまったとのこと。これは少し残念。まぁ、自然には文句言えないので、咲き残りで満足します!

しかし、本当に綺麗なところで、日本の原風景と言うのかな、素晴らしい!色々と写真撮ってみたけれど、上手く伝えられるものがないのが残念。カメラ(iPhone)なのか、ウデ(自分)のせいなのかは定かではないが(汗)、記録できない分はしっかりと記憶に残した(つもり)なのでした。

そうそう、熊も結構見かけるとのことで、鈴をつけたハイカーも多くいました。また、多く見かける場所には鐘が設置されていて、熊に対して「人間入りまーす!」と合図をしました。共存ですからね(笑)。

結局、何度かの休憩や弁当タイムを含めて6時間弱で約3万歩(20Km強)のハイキング。結構疲れたけど、素晴らしい経験です。そうそう、ポチったトレッキングシューズですが、しっかりと良い仕事してくれました。おかげで、足へのダメージは全くありませんでした。次回は富士山か!?

帰りは少し寄り道して義姉夫妻おすすめの「吹割の滝」へ。雨が少なく水量不足とのことだけど、十分満足です。

途中の道の駅で温泉に浸かり、少しばかり休憩した後、一路江戸へ。まぁ、帰りも助手席でしたが・・・眠気との闘いでした(汗)。結局、自宅に戻りついた(送ってもらった)のは18時過ぎ。日帰りとは言いながら、かなりの強行軍なのでした。誘ってくれたうえに、全行程の運転を担当してくれた義姉夫妻に心より感謝です。

いやー、日本は美しい!と大満足なおぢさんなのでした ヽ(^o^)丿

【旅行】現実逃避して箱根湯本へ

年度末のバタバタも落ち着き、新年度がスタートしたばかりのこの時期、休暇を取って去年の山形に続き、二年連続して自分自身への「お疲れさま」温泉旅行。

出勤ラッシュが終わった頃合いに新宿を出発し、今回の目的地である箱根湯本を目指す。缶ビール片手に車窓の景色を楽しんでいると、現実がズンズンと遠ざかって(遠ざけて?)いくのがいいですねーーー(笑)。

今回は駅から徒歩15分程入った渓谷沿いの静かな温泉宿。近くにめぼしい観光地もないことから、初日は特に観光もせず、さっさと宿にチェックインして温泉をたっぷり楽しみ、心身をしっかりと癒したのでした。

翌日は駅までのバスを待つ時間で宿のお隣(徒歩1~2分)にある「玉簾の瀧」「飛烟の瀧」へ。無料で観ることができるが、ホテルの敷地内なので(10時頃だと言うのに)宿泊客が浴衣姿で写真を撮っていて、撮影スポットが占領されていたのには閉口。。。

上が「玉簾の瀧」、下が「飛烟の瀧」。「玉簾の滝」の滝上には、縁結びのご利益があるという「玉簾神社」があり、子供たちの良縁を祈念したのでした。ついこの間までは「学業成就」だのと言っていたのに、早いものですねぇ(汗)

箱根湯本からは箱根登山鉄道で桜がギリギリ見頃だと言う強羅公園を目指す。ちなみに、箱根湯本と強羅間の運賃は片道400円なので、往復だと800円。さらに強羅公園の入園料が550円で合計1,300円となる。しかーし、箱根登山鉄道の一日乗車券(トコトコきっぷ)だと、箱根登山鉄道乗り放題+強羅公園の入園料無料に加え、箱根登山ケーブルカーも乗り放題で1,540円!なので、あまり目的はないがせっかくなので強羅からケーブルカーに乗り換えて、終点の早雲山を経由して強羅公園へ向かってみた(汗)。

強羅公園ではソメイヨシノはかなり散っていたけど、八重桜が見頃。また、芍薬(しゃくやく)も見事な花を咲かせていました。大満足です。

そうそう、ランチは4月に開店したばかりだと言うサンドイッチ屋さん。公園のメイン(なのかな?)の噴水横で桜の花吹雪を眺めながら美味しく頂きました。実は、帰りの電車の吊るし広告を見て驚いたのは、4月開店ではなく、本日開店だったとのこと。あれれ・・・そんな情報、お店のどこにもなかったぞい!先着何名とかでプレゼントとかなかったのかな?と相変わらずセコイおやぢなのでした・・・汗

帰りの電車に少し時間があったので、乗り放題の箱根登山鉄道を宮ノ下で下車して散策。レトロモダンなセピウやア通りを歩いてみたが・・・いたって普通でした。ただ、富士屋ホテルには魅かれました。「千と千尋の神隠し」の「油屋」そのものです。手前に赤い橋もあり、アニメを見た人なら必ずインスパイアされるはずです。ちなみに、同じく写真を撮っていた女子大生(らしき人)も、「ゆばーばが出てきそう」と笑って話していました。

帰りの電車では、遊び疲れて爆睡!目が覚めるとそこは現実の新宿。さらに週末の帰宅ラッシュ時刻。重ねて、山手線が遅れていたこともあり、いきなりギュウギュウ詰めの現実に引き戻されたのでありました(涙)。まぁ、しゃーないですね。

さぁ、これでこれから1年頑張れる気になったので、週明けから一所懸命頑張るとしよう!

・・・来年はどこに行こうか・・・・と、ユルユルと考えながら1年を過ごすとしましょ!

バスツアーで箱根へ行ってきました

またまた現実逃避で、今回はバスツアーで箱根一泊の旅。

新宿→小田原(蒲鉾買出し)→芦ノ湖畔散策→箱根神社参拝→箱根彫刻の森美術館で芸術鑑賞→ホテルで宿泊→三国峠で富士山からパワーをもらう→藤沢で野菜買出し→鎌倉近代美術館で芸術鑑賞→鎌倉散策→新宿

と言う盛りだくさんなツアー。

芦ノ湖畔の箱根神社は、木々に覆われ石段の上にあってなかなかイイ感じ。しっかりとお参りして、あーんなことやこーんなことを祈願!

正直、絵画や彫刻などの芸術は????なので、せっかくの彫刻の森美術館や近代美術館も「なんちゃらに小判」な状態。ちなみに、ピカソの原画(と思われる作品)も展示されていましたが・・・・汗

ただ、幸せを呼ぶ「シンフォニー彫刻」と「足湯」は分かりやすくてよかった・・・・一緒にしちゃってごめんなさい・・・

宿の到着は夕方で、近くは散策できそうもなかったので、温泉入って夕飯して、露天風呂に入ったあとは風呂あがりの地ビールをプシューッ!

で、最も期待していた紅葉は・・・と言うと、これが正直残念な感じ。確かに、部分的には見頃を迎えているが、一面の・・・ってのはなく、緑、黄緑が入り混じった状態。ただ、足元にはたくさんの「見頃」な葉が落ちていたので、どうやら1週間ほど遅かったのかもしれない・・・。まぁ、こればかりはどうしようもないですね。ちなみに、一日目は生憎の薄暗い曇り空だったけど、二日目には見事に晴れ渡り、三国峠からは雄大な富士山を見ることができたのは大満足なのでした。

帰りは鎌倉の鶴岡八幡宮でまたも、やあーんなことやこーんなことを祈願し、しらす丼を味わい、小町通りで多少の観光(自由時間)を楽しんだのでありました。

ツアー全体として大きな不満はないけれど、もう少し箱根の宿でゆっくりできたら良かったかな?と。ただ、今回の宿は芦ノ湖畔にほど近い場所だけど、周囲に散歩しながら観光できそうな場所もないし、そもそもそんな時間もなかったが残念と言えば残念。まぁ、ツアーなんでこれまたどうしようもないですね。箱根は何度か来たので、多少ながら土地勘もついてきたので、次回は乗り物と宿のパッケージ旅行にしようと思ったのでした。

(補足) ちなみに、今回のツアーは湯上がりビールとしらす丼以外の全て込んで、なんとお一人様1万円(税込み)ポッキリ!この金額なら文句言っちゃいけないですね。実はこれは「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を 活用したおかげなので、しっかりとお土産も買い込みみました。ありがとうございます!

伊香保温泉

テレビでは紅葉のニュースが流れ始めたので、(強引に)休暇を取って金~土曜日で群馬県の伊香保温泉へ行ってみた。

「日ごろの行い」のなせる業か、当日は生憎の小雨模様(涙)。さらに現地は濃い霧に覆われており、景色は一面が「白」な世界(涙×2)。それでも、切れ目から覗く山は「まだまだ」ながら、緑の下地に赤や黄色が散りばめられた「秋」の装い。「いいねぇーーー」思わず笑顔で唸ってしまう(喜)。

ここ(伊香保温泉)は歴史ある石段が有名とのことで、実際にその両側や脇道にはお土産品店やさまざまな店舗が連なっている。ただ、平日(金曜日)の昼ごろに到着したせいか観光客はまばらで、休んでいる(閉めている)店舗もチラホラ。。。。あらら・・・・。まぁ、おかげでのんびりと石段街や周囲を歩き回ることができたんで良かったと言えば良かったんだけど・・・ね(汗)

宿は石段から少し入ったところで、観光にはすごく便利。まぁ、かなり古びてはいるが、食事を含めて特に不満はないと言うレベル。ちなみに、周囲には似たような古い温泉宿が立ち並び、射的場や場末感満載のスナックとかが隣接している。うーん、見事な「ざ・温泉街」ですな(喜)。

しかし、ここの温泉は素晴らしい!鉄分が多く、薄い茶褐色の「黄金の湯」で、ちょっとぬるめが心地よい。硫黄の匂いはせず、飲んでみると、やっぱり「錆(鉄)」なお味 (黙)。個人的には泉質と言うより、温度(ぬるめ)が気に入り、投宿中は四度入浴 (笑)。

さらに、翌日のチェックアウト後にも荷物を宿に預け、石段から5分程度離れた源泉に隣接する露天風呂へ。ここは良い!450円の入湯料で、「熱め」「ぬるめ」を森の中で楽しめる。生憎、もみじは緑色だったけど、それはそれで森林気分が味わえて気持ち良かった。きっと春夏秋冬、それぞれの季節で違った味わいがあるに違いない・・・桜も雪も紅葉もよさげだなぁ・・・。

温泉帰りには、(昼真っから)渓谷を眺めながら、鮎の塩焼きと地酒を楽しんでみた。これまた最高です!

石段の周辺には、今やどこにでも必ずあるはずの「コンビニ」はなく、ビールやつまみの買出しは石段沿いの酒屋。泊まった宿だけかも知れないけど、酒類の自動販売機すら設置していないという徹底ぶりには驚き!また、石段街ではお土産品店だけではなく、民芸品や雑貨、菓子店など、それぞれの店舗の役割が異なっているので、飽きずにウインドショッピングを楽しめる。もちろん、無料の足湯もあるし、あちこちに公衆トイレが設置されているのも嬉しい。ちなみに、土曜日は前日と違って、朝から多くの観光客で賑わう石段街をみて、ちょっとホッとし、「また来るぞー」と大満足のおぢさんなのでした。

今回はトップシーズンを地味に外したので、お安く遊べたけど、これからの本格的な紅葉と温泉シーズンに向けて、次なる格安プランを探さねば。。。。。です (笑)

日帰りバスツアー(芦ノ湖・富士山五合目)

シルバーウイーク初日(9/19-Sat)は、ス◯ステーションでも時折取り上げられる「日帰りバスツアー」に参加して、芦ノ湖と富士山五合目を巡ってみた。去年の秋の奥利根ツアー以来の2回目。

当日は晴れてはいたが雲が多く、結果として富士山を観ることはできなかったけど、「大人の遠足」として楽しかったのヨシ!という事で。。。^^;

途中では、休憩がてら有名な蒲鉾店に立ち寄ったり、富士山が見える(はずの)山の上のホテルでランチバイキングだのと、内容はまずまず。

芦ノ湖では約30分のクルージング。これは良かった。ちなみに乗船したのは上側です。

芦ノ湖を後にして、山道を登って、静岡側の須走口五合目にバスで乗り入れたが。。。

ありゃりゃ 。。。な感じでした (ー ー;)

まぁ、こればかりは自然が相手なんで仕方ないですね。 ただ、来年はここから山頂へ挑戦してみたいと思ったのでありました。

新宿往復のバスで、ランチ付き 8000円弱は高いか?安いか?評価は色々でしょうが、それなりに満足できたから決して高くは無いかな?と。

と、言いながら既に11月ツアーを予約した事は内緒です。。。(^_^)v

日帰りバスツアー

ス○ステーションなどで紹介されている、日帰りバスツアー初体験(参加)。

奥利根(群馬県)でランチと温泉して、諏訪峡を回ると言うコース。目玉は、松茸会席と露天風呂。いやー、満足です。

 

ただ、さすがに(渋滞はあったが)片道3時間強のバス乗車はチト辛かったかな。それなりに楽しめたけど、やはり日帰りには移動時間が長く、バタバタ感はあったな。。。と ^^;

でも、総合的に合格?なので、次回は近場でグルメツアーに参加しようと、すでにチェックを開始したおやぢなのでした (^^)v