「mixi」タグアーカイブ

mixi日記からインポートした記事

またまた・・・やってしまった(汗)

出張先で友人と中華屋で飲んだ。久しぶりに会うこともあって会話も弾み、酒もすすんだ(ちなみに「いいちこ」)。

宿泊したホテルの隣だったけど、友人は電車で帰らないといけないので22時には解散。

さすがに二人で一本空にしたんで、今朝はチト気分が悪い。だけど朝食(バイキング)はしっかり食べてチェックアウト(笑)。。。。何事もなく、電車で事務所に向かう途中。。。なんだか違和感を感じる。なんだろう???

れれれれれのレ。。。靴音が違う!足元を見て驚いた。。。。「俺の靴じゃない・・・(驚)」

どうやら、昨夜の中華屋で履き違えたらしい。色は黒だが形はかなり違う。あわてて店に行ってみたが、朝の8時では開いてるわけもなく、仕方なく名刺にメモを残してきた・・・(汗)

しかしさぁ、自分の靴くらい履いたらわかるだろ(怒)形も違うんだし(呆)

気づけよなぁーーー >俺

#再来週も出張なんでその時にお店に出頭しよう。。。

ごめんなさい  >間違えた人

 

 

馬刺し

先日、知人に馬刺しをもらった。霜降りと「たてがみ」。

早速辛みそで食べる。文句なしに旨い。mixi用の写真を撮ることも忘れてしまうほどに食べることに没頭してしまった。

今までにも何度か食したことはあったが、今回は特別なのか、とても旨かった。

と言うことで「モノは試し」と早速ネットで購入!!

http://www.rakuten.co.jp/basasiya/535206/537264/

もらったのは関東産だったが、そこは気にしない!!

今週は出張なので来週届くよう手配。さてさて、楽しみだぁーーー。

 

 

【読書 9月】

さらにペース落ちた。今月2冊。出張が少ないと進まんなぁ。ちなみに10月は二冊目突入!未読3冊も本棚で待っている。今週から出張が続きますので、年末に向けてペースアップだ!!めざせ50冊!

35. サービスの花道 講談社mook 146p

http://item.rakuten.co.jp/book/4094290/

営業マン諸志には目を通しておくことをオススメする一冊です。色んな角度からサービスに切り込んでいるので業種に関わらず役に立つと思いますヨ。

36. ルパンの消息 横山秀夫 331p

http://item.rakuten.co.jp/book/3565821/

「半落ち」「出口のない海」の原作者。軽いノリでしっかり読めるのがいいですね。ちなみに「出口・・」は今月用に自宅でスタンバイ中です(汗)

 

 

 

「先生」

#今朝の某テレビを見ていてふと思ったこと

代議士同士はお互いに「○○先生」と言う。

———————

せん‐せい【先生】

2 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。「―がたにお集まりいただく」「―、お元気ですか」「鈴木―」

大辞泉 提供:JapanKnowledge

———————

そーなんだ。代議士=「学識ある人」or「指導的立場にある人」なんだ。。。敬わないといけないんだ。。。でも選挙の時には「お願いします」って連呼してるよなぁ。ふーん。確かにお互い(同じ党内であっても)に対しては敬語だよね。やっぱり、ふーん。

 

 

ギター

昨日、久々のコルコバードでなぜかフォーク(正確には「さだまさし」)の話題で盛り上がった。つい先日も、友人のバーでやはりフォーク談義に盛り上がり、20年前の楽譜を引っ張りだしたばかり。

200609021918000

2006/09/02 19:18

で、本日、娘B(小6)のピアノ楽譜を探して、懐かしの「高良レコード(沖映通)」へ。楽器や楽譜を見てると、何とも我慢できず弦を購入!埃をかぶった(当時)愛用のギターを引っ張り出し、掃除して、諸々調整を行った後、早速張ってみた。何とかチューニングはできた・・・が、コードを覚えてない。指も全く動かんし(スーパーライトゲージのくせに)痛い!5年くらいまったく触ってないからなぁ・・・(涙)

さてと、古い楽譜を引っ張り出して、近所迷惑にならないよう練習してみよう!!

【読書 8月】

ペース落ちた。今月3冊。暗い本ばかり読んでいるなぁーーー。ちなみに8月の読みかけ2冊。途中で投げたらいかんですな。。。読み直そう!!

32. 邪魔(上) 奥田英朗 414p

http://item.rakuten.co.jp/book/1651953/

33. 邪魔(下) 奥田英朗 390p

http://item.rakuten.co.jp/book/1651954/

暗いゾーー。「何でそうなるのぉーー」って感じで落ちて行く人がいる。読んでて暗くなってくるぅーーー。

34. 最悪 奥田英朗 656p

http://item.rakuten.co.jp/book/1481701/

これまた「ひどい」。前作の「邪魔」以上に、落ちてゆくぅーーー。苛々しながら読み切りました。

 

 

続・息子っち中学最後の大会

金曜日(25日)に行われた二次リーグ。

残念ながら1敗1分の最終成績となり、決勝戦への進出は叶わなかった。

最後のホイッスルが彼らの中学サッカー生活と親ばか応援団に「引導」を渡した。ベンチから引き上げてくる顔は必死に涙をこらえている。声をかけられるはずもなく、小さく「お疲れ様」と。。。。

小学校から始まったサッカーばかも親ばか応援団も来年4月までしばらくの間「おやすみ」。寂しいと言う気持ちに間違いはないが、彼らには「ありがとう」と言ってあげたい。一緒に夢を追い続け、ときには涙しながら応援し続けられたことは、彼らが一生懸命にピッチを走り続けたからこそ。暑い日も雨の日も、走り続けた。本当に「ありがとう」。

これからは受験と言う別の戦いに臨むことになる息子っち・・・って言っていたら、何と叔父さん(私の弟)に誘われ、自転車競技を始めるとな(驚)。高校までに体力を維持し続けると言うのと、目標を持ち続けたい・・とのこと。何じゃそら!?当面は「ツールド沖縄」だそうな。

まだまだ元気いっぱいの息子っち。体に気をつけながら青春を満喫して、また次のステージで親ばかを率いて輝いて欲しいと願う「バカ親」なのでありました・・・

<高校サッカーに続く>

息子っち中学最後の大会

☆第40回沖縄県ユース(U-15)サッカー選手権大会 (会場:県総合運動公園サッカー場)

中学サッカー、最後のタイトル戦。3チームで一次リーグを争い、1位チームのみが2次リーグへ進む。2次リーグの勝者により最終トーナメンが行われ優勝が決まる。

昨日は、その一次リーグ。

第一試合ではお互いに絶好の好機を生かせず0-0での引き分け。相手のPKがゴールポストに嫌われたり、一対一でのシュートを外してくれたり・・・まぁ勝負は時の運、運も実力のうち。とにかく、勝ち点1をゲット。

第二試合までの間にリーグ戦の他チーム対戦があり、結果1-1での引き分け。つまり、次の試合で勝った方が自動的に二次リーグ進出を決めることになる。

その第二試合。勝てば二次リーグ。開始5分であっと言う間に2点ゲット(驚&笑)。楽勝と思いきや、その数分後・・・何と、ドリブルで駆け上がった息子っちが相手と交錯した時に「レッドカード」(黙)・・・ちょうど応援席からの死角のため何が起こっているかわからないけど、今度はイエローカード???何???

---

試合後に聞いたところ、派手に転んだ息子っちに対して「シミュレーション」のファールが取られたとのこと。で、レフリーが「イエロー」と言いながら「レッドカード」を出したと・・・

----

その後、落ち着かせるために一度ベンチに戻された息子ッチは後半から元気に再登場。目だった活躍もなかったがどうにかチームに貢献しながら、最終的には2-1で逃げ切り、二次リーグへのチケットを手にしたのであった。最後は足がつりまくり、ピッチから降りたけどね。。(汗)

勝ったと言うことより、まだ「応援」できることが嬉しい。負ければそのまま「引退」そして「受験モード」へ引き込まれる彼らより、選手とお揃いのチームTシャツ着て(日陰で)応援しているサポータ(と称する父母+関係者)の方が緊張していたのかも知れない。なんたって、サッカーバカはより怖い「応援バカ」なんだからね・・・(呆)

そうそう「シミュレーション」あれは、2ヶ月程に骨折した手を庇うために自分も自慢の「受身」とな・・・派手すぎは問題なんだが・・・(汗)

まぁ何はともあれ、もう少しだけ「親バカ=バカ親」をやっていられるようなのでありました・・・

<二次リーグへ続く>