【読書】「愛と幻想のファシズム」村上龍

「愛と幻想のファシズム(村上龍)」読了!

いやー、内容もボリュームもヘビーでした。経済や政治、武器にハンティング、さらにはテクノロジーまで、様々な要素がビッシリ詰まった作品です。
先に読んだ「半島を出でよ(村上龍)」と同じく、好き嫌いがハッキリすると思うので、お薦めできるかどうか。。。は、微妙です。ただ、個人的には、面白い作品のひとつです (^^)v

さて、手持ちの本がなくなったので、明日あたりにブック◯フに仕入れにいかねば。。。です

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