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沖縄に関する話題

ゴールデンウィーク紀行 ~グスク巡り~

ずいぶんblog更新サボっていたので、今頃ゴールデンウィーク時の話題・・・

今年の連休も例年と同じく特に予定もなく、ダラダラと成り行き任せモード。(都合よく)5/3-5/5で名護にホテルが取れたので、とりあえずは出かけてみた。

「まぁ、三連休初日なんで、人も多いし、適当に夕方頃に入れればいいんでない?」ってな感じで、ダラダラと午前中を過ごし、ホテルのバルコニーでBBQを楽しむべく午後から食材確保にスーパーに出向き、ついでに携帯の更新手続きやらなんやらを済ませたら、予定通り?に到着は18時頃。とりあえず、早速「沖縄仕様」な木炭でBBQ(何が沖縄仕様なんだ?)。泡盛片手に焼いてたんで、魚の後の野菜、肉と続く頃には気持ち良く出来上がってしまい、写真ありましぇーん。そのまま気持ち良く、お休みなのでありました。

翌日は、すっきりと起きるも残念な雨。とりあえずは「伊江島にテッポウユリでも見に行くベー」とダラダラと動き出す。途中朝マックなどと余裕で動いていると、結構北向きな(伊江島やちゅら海水族館がある方向)車が多い。「どうにかなるべーー」と車を走らしていると、市街地を抜けた辺りから、やっぱり渋滞。迂回路を探しながらどうにか港に着いた(伊江島はフェリーで行くのです)。ん。。。?何か様子が変!。。。しまった、港を間違えた。ここは「本部漁港」、目指すべきは「本部港」。まぁ、そんなに離れてないので大した問題ではないのだが、雨も降っていることだし、なんだか間が悪くなったので、簡単に計画変更!(そもそも計画そのものが思いつきなんで思いはない)。で、せっかくの本部漁港なんで、名物のカツオでも買うべーーー。といつもの魚屋を覗くと、ない!無い!ナイ!ナニゴトーー?理由はわからんが、とにかく無いらしい。これは残念だが、仕方ない。。。

と言うことで、計画を大幅に変更し、以前から気になっていた「今帰仁城跡」に目的地を変更する。これまた、やっぱりお約束の「テンペスト」の影響です。

長崎県出身の年配の方(と言ってもあまり変わらなかったかも知れないが)にガイドについてもらい、雨の今帰仁城跡を楽しんだ。

ここは首里城とは異なる石積みで作られた城壁が有名ですが(テンペストの舞台で登場する)「御内原」もあったりと、なんだか(首里城と)歴史の共通点を見つけて嬉しくなってしまいました。残念なことには、史料が残っていないため、建物が再現できないらしい。

帰りはせっかくの名護なので宮里そばで遅いランチ。ここもいつからこんなに有名になったのか、観光客がたーくさん。それでも10分ほどの待ち。

  

その後は、ホテルに戻り近所の居酒屋で軽く飲み、ちと寒かったこともあり、またしても「沖縄仕様」の木炭で火を起こし、暖をとりながら残った食材を楽しんだのでありました(寒けりゃベランダ出なけりゃいいだろう・・・とも言います)。

翌日はチェックアウトして、那覇に戻る。しかし、せっかく今帰仁城跡見たんだからねぇ。。。と言うことで、南下しながら座喜味城跡に向かう。

ここは構造そのものの違いだけではなく、グスクとしての顔だけではなく、戦中、戦後と日米により軍事拠点として使われたという歴史をもつ場所だけに、今帰仁城跡とはちょっと違う感じがある。

実は、翌日(5/4)は世界遺産ではないが、那覇市に隣接する浦添市にある浦添城跡にも足を運んでみた。ここは高校時代に何度か遊びに来たことはあったんだけどなぁ。。。

と言うわけで、ゴールデンウィークは(なぜか)グスク巡りをしたのでありました。。。でもね・・首里城に行っていないんです。うーーーって感じです。前回帰省時にも行ってないし、考えたら正月以来行ってない?まずい!次回はきちんと鎖之間でお茶しなくては。。。です。

(それぞれのグスクの感想は、別記事でご紹介させてもらいますです)

テンペストの世界 ~識名園~

先週の三連休に1月以来の帰省。何かと理由をつけて毎月帰っていたので、2ヶ月振りなのは久しぶりかもしれない。諸々のタスクを完了させ、どうにか時間が出来たので今回は琉球王最大の別邸で、世界遺産にも登録されている「識名園」に足を運んできた。

 美ら島物語

テンペストでは、尚育王が何やら人払いをして重大な相談を持ちかける場として、2度登場していますが、その風景についてはあまり触れられていません。。。よね(汗)

正門は現在使われていないので、公園入口として整備された入口から入園する。中では正門から御殿へ通じる道に合流するので、当時寧温が呼び出された理由を考えながら歩いたであろうと思われる石畳を通ることができる。ここの石畳はかなりゴツゴツしているので、ハイヒールだと歩きにくいと思われますので、ご注意を・・・。

左右を林に囲まれた通路の視界が開けた先に、池のほとりに緑の芝生をたたえた「御殿」がある。ここが、王の滞在する場であり、もてなしの場として使われていた建物。思いのほか、質素なものです。ただ、その窓からは沖縄とは思えない世界を見ることができます。

池にかかる石橋を渡り、向こう岸に渡ると六角堂があり、少しの高みからは池を中心とした園を一望することができます。この石橋も、先の石畳と同じく石を積んだだけなので、かなり歩きにくいですよ。実際、ここにいると、季節も場所もわからなくなってしまいます。

首里城から識名園までは2km強と言う距離ですが、実際にはかなりの高低差があるため復路はかなりの上り坂になってしまいます。また、最近は道路整備が進んでいるため、かつては徒歩や駕籠で行き来した路での往訪は難しいかも知れません。実際、今回も車を使いましたが、周囲の道路事情が大きく変わってしまったために、危うく迷うこころでした。事前に場所を再確認してから訪れることをお薦めしますです。

自身も2回目となる識名園ですが「テンペスト」を読んだ後だど、やっぱり違って見えます。これって一種のビョーキだと思いますが、まだまだそれを楽しんでいます。さて、次回帰省はゴールデンウィークかな?今度は、三重城周辺に行ってみようと目論んでいるのでした。

首里城スナップ集 ~テンペストの世界へ~

テンペスト」に感化され、とうとう年間パスポートを購入し、帰省時には散歩がてら必ず登城する首里城。小説の舞台で見つけたテンペストな世界をトップページにしました。撮りためた写真を含めて、気ままに更新しますのでお楽しみに。。。

*2011/6/25 久々に首里城に行ってきました

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やぎの冒険(2011/1/19 exblogで公開) *引越記事

テンペストの勢いでもないが、オールナイト宴会でもご一緒させいただいたI出プロデューサーをはじめとした方々の影響もあり、本日鑑賞して来た。

感想は。。。一言で言うと「真っ直ぐな映画」です。

14歳のウチーンチュの目から見た沖縄がしっかり描かれています。那覇からヤンバルまでの風景の移り変わりや、海だけではなくヤンバルの森や川(源河川?)の美しさが際立っていたのは、きっと彼の経験と価値観によるものだと感じました。

また、我々が日常に使ううちなーグチ(方言ではない)にも笑ってしまいました。まぁ、ところどころ「字幕が必要?」と思えるところもあったくらいです。でも、観客もそれなりに笑っていたので大丈夫だった(分かった)のかな?

沖縄でも都市部では失われつつある沖縄の「普通」や「日常」を池袋のスクリーンで観るコトができたのは、妙な気分です、もしかすると、監督と同年代の若者?が観ると、また違った感想があるかも知れないなぁ。。。。中学生や高校生の感想を聞いてみたいものだ。

テンペストに続き、是非とも沖縄からの新しい風(嵐?)を全国に吹かせて欲しいものです。
みなさんも映画館に足を運んでください。

http://yaginobouken.jp/

自称「やぎの冒険」応援団東京支部団員なのでありました。。。。汗

カフェくるくま

先週、沖縄に帰った際に久々に行ってきた。カフェくるくま

 

那覇から南東方面に向かい、まぁ1時間弱ってところ。公共交通機関でのアクセスはちょっと厳しいので、車(自家用車、レンタカー、タクシー)が必要です。

今回は、斎場御嶽を回った足で、遅いランチ(15時ごろ)に立ち寄った。斎場御嶽からだと10分程度。このコースだとニライカナイ橋を通ることもできるので、観光にはお薦めです。

ここは、ハーブやスパイスの効いた料理が有名。今回は、5唐の「レッドポークカレー」を注文!

確かに辛い!でも、スープ系カレー?なせいか、結構イケます。額に汗しながら完食!個人的にはお薦めな一品です。で、娘が注文した「なんくるカレー(台風カレー)」は、同じ5唐ながら、後から追いかけてくる唐さ。こちらは、結構効きます。魚料理は唐さと言うよりハーブが効いてて、こちらも絶品です。

料理の後は、テラスに移動して海を見ながらデザート。ハイビスカスジュースを注文。お味は。。。ハイビスカスです。シロップを多めに入れましたです。。。ハイ!

ちょっと肌寒い薄曇な天気だったのがちょっとだけ残念でしたが、満足な時間を過ごしたのでありました。ちなみに、店内には試飲用の「ノミ」がありますので、ご興味ある方はお試しください。こちら、コメントは差し控えさせてもらいます。

テンペストの世界~斎場御獄~

聞得大君が納め、最も神聖な場所とされていた「斎場御獄(せーふぁーうたき)」に足を運んでみた。

【沖縄県南城市のホームページ】
http://www.city.nanjo.okinawa.jp/2/1812.html

本島南東部に位置する「斎場御獄」は、首里から車でおよそ30分程度。王朝時代には、ここを歩いて通ったと思うと、聞得大君はじめとするノロの苦労は大変なものだったんだろう・・・と勝手に想像してしまう。
観光地として整備されたので、入場料(大人:200円、子供:100円)を払えば、誰でも入ることができるのだが、当時(王朝時代)には男子禁制の場だったので、拝むどろこか立ち入りさえできなっかったんですねぇ。。。

全体に高い草木が覆って薄暗く、なんとなくヒンヤリと感じる。なんとも厳かな気持ちになります。

幾つかの神聖な場所があるなかで、三庫理(サングーイ)は特に有名。実際に行ってみると、その大きさに圧倒される。また、拝所(ウガンジョ)からは見事なまでに久高島を見ることができることに感動。ここから見ると、春分(秋分)の日には、久高島(真東の方向)から太陽が昇ってくるという、誰かが計って作ったような場所。ほんと、凄い。。。。

テンペストの世界を追いかけて、首里を飛び出しての第一歩。これからも御獄、グスクを訪ねて回ってみようと思う。読む→知る→見る→感じる。。。もっともっと、多くを見て感じたいと強く思うのでありました。

新年は首里城から

2011年がスタートした。思い起こせば去年も色と、楽しかった事、嬉しかった事、そうではなかった事と色々とあった。まぁ、でもこうして元気で新年を迎えられたので、ヨシとしよう。
今年も、まずは心身ともに健やかに一年を過ごしたいと思う。
さて、そんな我が家の1年のスタートは(首里の)近所からの初日の出を拝むことから始まる。

まぁ、ここ数年の恒例なんだが、きちんと太平洋から昇る初日を拝ませてもらったことがない。毎年、雲が多く、その切れ間から顔を出してくれる程度。

・・・と言うわけで今年も例年と同じく、雲の切れ間。さらに今年は格別に雲が多く、こんなんでした。

例年は、そのまま近所のマックでコーヒーを飲んで、冷えたからだを温めるのだが・・・今年はチト違う。なんといっても「テンペスト」で首里城に目覚めてしまったので、ドライブスルーでマックモーニングを買い(やっぱりマックかよ!)移動の車中で朝食を済ませ、帰宅したその足で首里城へと向かった。目的は「新春の宴」
http://oki-park.jp/shurijo-park/event/shinshun.html

8:25の奉神門ウケージョー(御開門)に間に合わせるため、新年早々自宅から小走りで向かった。ギリギリセーフ。毎朝の儀式らしいが、新年一発目は、やはり(気持の入り方が)違うでしょ!?

とても寒いなか、予定通り全ての儀式を見ることができた。大満足!

今回は、2回分の入場料金(1,600円=800円×2回)を支払って「年間パスポート」を購入した。ははは、これで何回でも有料区域に入れる。鎖之間(さすのま)の300円の喫茶サービス(お茶+御菓子)も気に入っているので、これから300円で楽しく散歩ができるのだ。
しかし、何でもいいが、とにかく寒かった。太陽が顔を出さず、風が吹き抜ける御庭(うなー)は特に寒かった。儀式のエキストラの方々、ご苦労様でした。

翌日は下之御庭(しちゃぬうなー)で琉球芸能を楽しむ。

この日も寒かったが、前日(元日)の教訓があったので、少し厚着したので大丈夫。でも、実際には少し暖かくなっていたように思える。また、パスポートを持っていたので威張って有料区域へ入った。これって結構優越感あるもんですね。。。ははは。。。汗
#結局、北殿の売店で「新垣ちんすこう」をお土産に購入したのでありました。

今年は首里城だけではなく、周辺の御嶽についてももう少し勉強しながら廻ってみたいと思う。まだまだ、知らないことだらけの沖縄の歴史。諳んじるまでは行かないにしても、きちんと理解し、これから次世代に対して残すべきモノとコト、伝えるべきモノとコトを自分自身の中に取り込むことを目指したい。そして自分ができることを見つけ、きっちりとやれる一年にして行きたいと思うのでありました。

まだまだ「テンペスト」の余韻冷め止まぬまま、暴走的に沖縄への思いが走り続けているのでありました。

今年も一年、元気出して頑張りましょう!

首里文化祭 (現 琉球王朝祭り首里)

首里文化祭・・・どうも「琉球王朝祭り首里」と言う名前には馴染めない・・・のメイン行事の一つでもある「古式行列」を見てきた。
http://syuri-sinkoukai.com/

新聞によると14時にウナーを出発して、守礼門から龍譚前を経由して最終地点である鳥堀に向かうとのこと。見易い場所を確保しようと、自宅を13時過ぎに出て予定通りに公民館前に座り込み、行列の到着をワクワクしながら待つ。

しかし。。。行列は来ない。14時半頃には来るだろうと期待したが、なかなか来ない。待つ事約1時間。ようやく到着した行列が100m程先に見える。やったネ!と身を乗り出して写真撮るベーと身構えた・・・その時・・・座り込んでいる我々の視界を数人の群が完全に塞いでしまった。

何?
「県知事選挙に立候補している○○です。よろしく!」って我々のように沿道で座り込んでいる見物客と握手しながら選挙活動している。それも完全に行列方向から・・・・。本人も無神経だが、周囲は旗を持って突っ立っている。おまけに「応援の○○です」ってのもついている。なんで今来るかね~(怒)
お祭りの場での選挙活動も構わないが、こちとら小市民は行列を楽しみに待っていたわけなので、邪魔するのはやめて欲しかった。せめて、あと10分早ければ「頑張ってください」なんて愛想の挨拶のひとつもできたものを・・・「住民感覚が無い」と言われても仕方ないでしょうね >○○さん

まぁ、そんなんで折角の楽しみに水を差されてしまったが、華やかな行列そのものはしっかり楽しむことができた。


ustream 動画はこちら↓
http://www.ustream.tv/recorded/10609798
http://www.ustream.tv/recorded/10609839
古式行列の後は、諸々のパレード。その中でも楽しみなのは、旗頭と獅子舞。龍譚前と芸大入口、それと首里支所前で演舞を披露してくれた。
【旗頭(どこのだったか・・・)芸大入口】

【末吉の獅子舞 首里支所前】

夕方から首里中学校で旗頭が勢揃いするらしいし、龍譚ではナイアガラ(仕掛け花火)がある・・・だけど残念ながら、思いっきり後ろ髪引かれながら翌日の仕事のために江戸に戻ったのでありました・・・涙

首里文化祭は規模は小さいけど、地元の祭りとして首里の人間(すいんちゅ)の楽しみの一つになっている。なんと言っても歩いて行けるのが良い。会場ではほぼ間違いなく、知人・友人に出会うことができる。数年ぶりに会って「元気か!?」ってのがイイよね。

確かに「行列はいつ頃くる?」とか「旗頭は何時から?」などがわかるようにして欲しいなんて運営上でもう少し改善して欲しい点は多々あるが、そこは首里。「慌てない、騒がない。。。もうじき始まるよ」ってな感じなんでしょうね。それはそれでOKです。逆にあまりキチキチーとすると「らしさ」がなくなっちゃうかも知れないですね(笑)

こんな素晴らしい祭りをいつまでも残して欲しいと思う、江戸住まいのおやぢでありました。

首里城祭(夜の部)

有料エリアをゆっくり堪能した後は、夜の部に備えて一旦自宅に戻り、仮眠(昼寝とも言う)。夜の楽しみには「万国津梁の灯火と世界遺産の宴」。

守礼門周辺から龍譚、当蔵にかけて、通路を50cm程度の短い間隔でキャンドルが並べられていて、幻想的な様相を作り出している。きれいだ!(街灯も消えていればさらに綺麗だったと思う)

龍譚を一周した後は、西のアザナから那覇の夜景を楽しむ。うーーーん(どっかのCMじゃないが)贅沢だ!
しかし、こうやって見ると首里から一望する那覇の細かな灯は、宝石を散りばめたようで綺麗なんだが、新都心(おもろまち)周辺だけが際立って異質の明るさだ。。。。しゃーないか。。。な!?

さて、そろそろ。。と、帰ろうとしたところで、旗頭が守礼門方向に運ばれて行く。終わった?始まる?ともかく追いかけてみると、バッチリ演舞が始まるところ。チョーーーッ、ラッキィーーーー!

この演舞はプログラムに載ってない。ゲリラ?気まぐれ?まぁ、どうでもいいが、夜の守礼門前での旗頭は絵になる。何でもイイが、とにかく素晴らしい!やっぱり首里(那覇)は旗頭だよね。エイサーとは違った勇壮さが大好きです。

夜の首里城も綺麗。このライトアップされた美しさだけは、当時は見ることができなかったものだよな。

と言うわけで、夜も昼も首里城を楽しんだのでありました

首里城祭(昼の部)

11月3日は「首里文化祭」の日。最近は「琉球王朝祭り首里」と名前を変えたようだが「首里文化祭」は首里文化祭!と言うことで?月曜、火曜と(かなり)強引に仕事を休んで里帰り。
http://www.naha-navi.or.jp/syuri_bunka.html

首里文化祭とは別に首里城では「首里城祭」などと言うイベントもやっているので、散歩がてらイベントを覗いてきた。
http://oki-park.jp/shurijo-park/event/festival.html

「テンペスト」のおかげですっかり首里城に取り憑かれて(?)しまい、今まで興味を持たなかった冊封使行列と冊封儀式(800円を払ってウナーに入る)も真面目に見た。・・・それなりに感動。
ただ、正殿の漆塗り替えが途中だったのがチト残念だったが・・・ね。

確か何度か入ったはずの南殿、正殿だけど、殆ど記憶に残っていない。やはり、興味を持って見るのとそうでないのとの違いは大きい。今回は展示物一つ一つを真面目に見て、改めて感心した次第。

お薦めは2年程前に完成した「書院・鎖之間と庭園」。その造りもさることながら「鎖之間」で味わうお茶(さんぴん茶)とお菓子(琉球菓子)は有料(300円)だけど、簡単な説明(ガイド)がついた上に茶器、風景も十分に楽しめます。入園料(800円)を含めて1,100円で「お茶菓子つき」と考えれば、高くはないと思う。また足を運んでみたいと真剣に思った。

正殿の玉座もよかったが、テンペストにも登場する「おせんみこちゃ」を確認したのも喜びの一つ。女官たちの生活の場所であった後之御庭(クシノウナー)周りが復元されると、さらに楽しみが増えるんだろうな・・・。

「テンペスト」の主人公である孫寧温の執務場所であった北殿は、資料館兼売店。そうだっかなぁ・・・と思いつつ、展示物を真面目に確認した後にトイレに行くと。。。。お洒落でないですか。有料区域(ウナー)に入ったらぜひトイレにも立ち寄ってみてください(笑)

しかし、ここのところ沖縄に帰る度に首里城だな。ははは。沖縄を(単身で)はなれる前にもっと勉強しときゃ良かったな、と思う今日この頃でありました。

<夜の部へつづく>