「mixi」カテゴリーアーカイブ

ホエールウォッチング

気にはなっていたんだが、なかなか「きっかけ」がなかったので今の今まで、行ったことがなかった。 

子供達が時間をもてあましているようだったんで、急遽出かけてみた。 

大型の遊覧船は、船内にエアコン効いていて気持ちよい。思ったほど揺れることもなく、結構快適! 

座間味近くの洋上に大小の遊覧船が4~5艇固まっている。どうみても「ここでクジラを見てますよ」と言うもの。こちらの船もその一団に加わり、ここからホエールウォッチングの始まり始まり(パチパチ)・・・ 

確かにクジラはいる。間違いない!それはクジラです。 
でも、でも、でも・・・時折海面近くに上がってきて潮を吹いて、背びれを見せて潜って行くだけ。写真のように跳んだり、ひっくり返ったりしないぞぉーーー。尾びれすらなかなか見えない。 

甲板に出て、海原を見ながら「アッチだ!」「こっちダ」「出たゾー」とカメラの向きを変えながらアタフタアタフタ・・・。で、そのたびに背びれ・・・。まぁ、いいけどね(汗) 

船はクジラを追いかけながらユックリ移動。帰りは別のポイントでクジラに出会い、割りと近くで見ることができた。まぁ、その頃は前日の深酒がたたり、客室内でノビテおりました 
(実は二日酔いの状態で乗船しておりました) 

なんとなく、ホエールウォッチングと言うより、ホエールファインディングと言った方がしっくりくるかも。。。それにしても、暑かったぁ~。またまた3月に日焼けしちったゼイ!(笑)

久しぶりのmixi

年末から公私ともに多忙を極め(「ばーちゃる忙しい病」と周りは言っている)mixiもご無沙汰。久しぶりに覗いてみるとメッセージも入っている。大変失礼いたしました。 

と言うわけで、状況はあまり変わっていないけど、一日一回はチェックすることにしますです。

【読書 1月】

目標50冊!1月は快調にスタート! 

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1. 裁判長!ここは懲役4年でどうすか  北尾トロ 333p 
http://item.rakuten.co.jp/book/4080211/

笑える!傍聴マニアと言う新しい世界。もし勇気があれば・・・行ってみたくなります。

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2. リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間 高野登 219p 
http://item.rakuten.co.jp/book/3633655/

勉強になります!業種問わず、サービス担当者必読か!?  

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3. 華麗なる一族(上巻) 山崎豊子 657p 
http://item.rakuten.co.jp/book/1585020/

4. 華麗なる一族(中巻) 山崎豊子 637p 
http://item.rakuten.co.jp/book/1585021/

はまってしまいました・・・コメントありません。。。 
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【読書10月】

今月は出張もあったので読書も捗る。見えてきました目標の50冊!!

37. 問題な日本語 北原保雄 164p

http://item.rakuten.co.jp/book/1740236/

今更ながらに読んでみました。役に立ったか(立つか)どうか?微妙ですね。。。(汗)

38. 石に言葉を教える 柳田邦男 221p

http://item.rakuten.co.jp/book/4022048/

さすが大御所。背景となる知識と情報が見えてきます。説得力ありますねぇーーー。わりとオススメかも。

39. 赤い指 東野圭吾 270p

http://item.rakuten.co.jp/book/4091430/

直木賞受賞後の作品。はっきり言って「参りました」。あやうく泣いてしまうところでした。

40. 手紙 東野圭吾 428p

http://item.rakuten.co.jp/book/4149007/

古い作品なんだけど、映画化されると言うことでミーハーなノリで読んでしまいました。これまた「参りました」。素晴らしいの一言に尽きる作品ですね。

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【読書 7月】

今月も4冊クリア。8月も既に2冊目。快調なペースです。 

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28. 天使と悪魔(上) ダン・ブラウン /越前敏弥 331p 
http://item.rakuten.co.jp/book/4056852/
29. 天使と悪魔(下) ダン・ブラウン /越前敏弥 333p 
http://item.rakuten.co.jp/book/4056854/

自分としては「ダビンチ・コード」より面白かった。これまた映画化されるようだけど期待大!! 

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30. 殺人の門 東野圭吾 617p 
http://item.rakuten.co.jp/book/4070119/

東野圭吾の作品の中でも「好き」に入る作品。全体に暗く、苛々する内容。だけどなぜか読み進めてしまう。「白夜行」が気に入った人には薦めるが「秘密」ファンの方にはNGですね。 

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31. マドンナ 奥田英朗 329p 
http://item.rakuten.co.jp/book/3704218/

最近、東野圭吾に続きハマっている奥田英朗。今回は伊良部先生は登場しない(と言うより登場作品は全て読んでしまった)。自分と同年代のサラリーマンの紆余曲折人生を描いた作品。面白いかどうか、まぁ何とも言えない一冊です。 

なぜか・・・2

淀川の花火大会 
http://www.yodohanabi.com/

土曜日(8/5)の出張で、帰りの便が満席のため止む無く宿泊。名物の花火大会と翌日からの高校野球開幕も重なり、大阪は人、人、人・・・の大賑わい。 

markさん、のんchanと会場(十三)隣駅で待ち合わせる。途中十三で乗り換えのためホームに下りたら「改札を抜けるのに30分程度かかります」と。。。とんでもない話だ。。。(呆) 

たこやきとビールで暑気払いをして、河川敷で花火見物。さすがに離れていたんで、小さく見えたが2万発の花火は見ごたえがあったゾ。でも、花火を見たんだか、人を見たんだか・・・。とにかく凄い人だった。 

帰りはmarkさんの行き着けのバーで紫やQueenを聴きながらカクテル飲み、3人で語ったのでありました。