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【備忘録】家を建てたぞー(2)手続きあれこれ

株式会社イシカワ(イシカワ)で自宅を建てることを決めたあとは、当たり前ながら資金調達の手続き。所謂「住宅ローン」選びですな。

設計途中ながら、大まかな費用感はわかっていたので、まずはネットで情報収集。ふむふむ、基本的にはネット銀行のほうが条件が良いのね。と言うわけでカタログ取り寄せて内容を確認してみると、ネット銀行だと新築(建築)で必要となる「つなぎ融資」制度がない・・・どうやらマンションなどのマイホーム「購入」がターゲットらしいことがわかったので、銀行の商品に切り替えて検討。

色々検討した結果、もともと付き合いのある地元のR銀行に相談することにした。まぁ、条件はそれほど良くはないが、そもそもが低金利時代なので金額的に大きな差にはならず、総合的に判断してヨシとした(汗)。

まぁ、年齢が年齢なので審査結果が出るまではドキドキしたが、どうにか無事OKとなり、2017年10月にイシカワと正式契約を取り交わし、本格的な設計作業が始まったのでした(希望額が制限枠いっぱいだったことは内緒・・・汗)。

しかし、R銀行の沖縄と東京支店での対応は丁寧さやスピード感において大きな差があり、東京での申請はほんとスムーズ。本契約からは沖縄で対応してもらったが、毎回「イラっ」と・・・。うーん、何なんでしょうねぇ・・・涙。

資金の目処がついたところで、次は土地の名義変更。実は、当の土地、建物は亡父の名義だったので、これを変更しないと着工できないと言うもの。10年以上手続きを放置していたが、相続人は母、弟、私の3名だったので、特に問題なく司法書士の指示に従い、こちらも無事1ヶ月程で完了!しかし、土地を買ったわけでもないのに、登記簿の名義が自分になっているのは妙な感じ・・・。まっ、家族仲がよかったのが一番の幸いだったかな・・・笑

各種手続きに並行して、設計作業のため出張の際にイシカワの事務所(モデルハウス)に出向き、間取りの詳細を詰めたり、内外の材料や色を選定したり、コンセント位置決めたりとバタバタ状態。結果的に細かい部分はお任せ状態で、拘りたい部分に絞って調整を行い、あとはメールで送ってもらう図面などで確認、と言う感じでした。まぁ、イシカワのセンスを信じられたからこその作業でした。改めて「イシカワにして良かったなぁ・・・」でした。

つづく

【備忘録】家を建てたぞー(1)まずは業者選びから

2018年8月に入居してから約1年になるので今更「備忘録」でもないが、すっかり忘れてしまう前に記憶を記録しておこうかと・・・汗

当時の我が家は築50年のコンクリート2階建住宅で、手入れも行き届いていなかったせいもあり、痛みが激しかった。特に水回りが酷く、水圧の弱い蛇口からは(水道管の錆で)赤みがかった水がチョロチョロと流れ出る程度。さらに床下は土間だったので、雨が続くと部屋中がジメジメして、風通しの悪い押入れはカビだらけになると言う始末。まぁ、「快適」とは程遠い環境でした。

そんな中、色々な事情と都合があり、「立て直すべ〜」と言うことになりました(詳細は省略・・・汗)。

残っている記憶と記録によると、2016年3月ごろからモデルハウスなどを回っている。ただ、この時点では「木造で建てる」と決めていたようなので、その前から情報収集を行っていたんだろうな・・・。確か、RC造に比べて単価も安い上に工期も短いと言うコスト面で木造に決めたはず。また、県外生活が長かったので、木造住宅を見慣れており、逆に「おしゃれ」と感じていたので、特に抵抗感はなかったのかな?

また、当時は東京暮らしだったので、細かな部分をある程度任せられる(と判断できる)業者を選ぼうと、メーカーに絞り込んだはず(汗)。

メールを確認すると、2017年の6〜8月には絞り込んだ複数の業者と連絡を取り、モデルプランを提案してもらっている。もちろん、全て木造住宅。当時は月に1週間程度の沖縄滞在だったので、直接会って打ち合わせができたのは週末の限られた時間しかなく、メールでのやりとりがメイン。おかげで、記録としてやりとりを残すことができているので、こうして薄れゆく記憶を補完しながら備忘録を作れると言うおまけもつきました(笑)

2017年8月に新潟本社の株式会社イシカワを業者として選定し、設計作業に着手している。ここに決めた大きな理由は「プレゼン資料が綺麗で分かりやすく、間取りや外観がイメージと近かった」から。また、メールにも細かく対応してくれたこともポイントが高かった。対抗の沖縄地場業者のT社は丁寧に対応してくれはしたが、手作り感満載なプレゼン資料だったので、見劣ってしまったのが残念。あと、TVCMで有名なI社は結果的に高評価なプレゼンを用意してくれたが、すでに業者決定した後の提示だったのが残念・・・・でした。

ちなみに、3社とも全体の金額はほぼ変わらず、標準の設備内容とかも似たり寄ったりでした。結果的には担当営業の対応力の差だったかなと言う感じ。

全体の間取りはイメージとして固まっていたので、キッチンとバス、トイレの水回りの設備検討に多くの時間を割り当てた。タカラ、TOTO、LIXIL、クリナップを候補に沖縄と東京でショールームに何度も足を運び、予算とにらめっこしながらの製品選定。まぁ、結構疲れたけど、思い起こせば楽しかったかな?

間取りを考えるうえで、最も重要視したのは「光(採光)と風(通風)」。敷地は南向きだが、残る3方向は住宅が隣接しているため、南からの光と風を遮らないことを最も注意した。まぁ、50年の間に何度か増築と改修を行い、実際に住み心地の変化を感じてきたので「こうあるべき」と言うゴールとなる間取りをイメージするのはそれほど難しくなかったかな。

つづく・・・

blogの引っ越し(ようやく終わり?)

IDCFの個人向けレンタルサーバーのサービス終了により、今年1月に止むを得ずさくらインターネット(さくら)に引っ越した。wordpressのエクスポート/インポートを使えば特に問題なく引っ越すことができるのはwordpress.com→IDCFの自作サイトで経験済みだったので心配していなかったのだが・・・・。

昨年暮れの時点でIDCFでエクスポートしたデータを使ってさくらでインポートしてみる。エラーもなく終わり、まずは問題なさそう。しかし、後日よく確認すると一部の写真(メディア)がない・・・・。

まぢかぁーーーー!と言うことで再度インポートを行ってみると今後はエラーが出た。さらに、まぢかぁーーーー!と何度か同じことをやってみたり、wordpressそのものを作り直したりもしてみたが、結果は変わらず(涙)ちなみに、wordpress.comからのインポートでも一緒な状態。

最終手段としてOSの再インストールをさくらに依頼し、まっさらな状態に戻してみたところ、どうにかエラーは出なくなったが、写真が復元されていない状況は同じ。

さくらのサービスは全てメニュー操作のため、何ができていて何がダメなのか(素人には)わからず、先に進めない状態になった。加入1ヶ月弱で他社サービスへの乗り換えも考えたが、男前に1年分一括払いしちゃったので、さくらに留まって手動でデータを復元することにした。

まずは、記事そのものの欠落がないかどうか、wordpress.comとmixiのバックアップと比較してみると・・・残念ながら、数は多くないが、行方不明記事があることが判明した(涙)

さらに、復元できない写真のほとんどがmixi日記のものであることが判明。wordpress関連サイトで確認すると、データ容量の小さい写真だと発生するエラーのようだ。対応方法も例示されていたので、さくらのメニューでwordpressのソースを修正してみたが結果は同じだったので、mixi日記のバックアップから写真をダウンロードして対応。まぁ、多くの写真はメディアに残っていたが、記事からのリンクが切れていただけだったので、再度挿入し直して対応。また、最近(と言っても7〜8年前から)の写真はiPhoneに保存してあったので、これを使いながら、これらの作業をコツコツと続け、本日どうにか復元が完了した・・・っぽい(汗)

しかし、今回の手動引っ越しのおかげでほぼ全ての記事に目を通すことができた。「思い出のアルバム」のページをめくるように、当時の自分のやっていたことや考えかたを確認し、気恥ずかしいような嬉しいような・・・です。

mixiの頃から結構真面目に書いていたことには妙に感心すると同時に、最近は写真つけて「なんちゃらなう!」「んまし!」などのように文章にならない投稿が増えていることを反省。まぁ、ほとんどがtwitter/Instagram/facebookからのクロスポスト記事なので、仕方ないと言えばそうなんですが・・・ね(汗)

さらに最近の投稿は読書感想文がほとんどと言うのも問題ですねぇ・・・。やはり、もう少しよもやま話等も含めないと・・・です。

それだけ感性が鈍っているってことなんだろうな、と反省し、さっそく投稿するおぢさんなのでありました(笑)。

【読書】「夢幻花」東野圭吾(2019-8)

ブック◯フのオンラインショップで東野作品であると言う理由だけで、内容を確認せずポチった(汗)1冊を読了!

(毎回同じコメントですが)さすがです!幾つかの伏線が作品後半で見事に絡み合い、大団円を迎えると言う流れですが、本作品の展開(謎解き?)は読めませんでした。まぁ、推理小説ではないので「読む」必要はありませんが、だいたい後半に入ると朧げに判ってくるものが、本作品はページを捲ることで知ることができました。ぜひ、映像化して欲しい作品のひとつだと思います。

具体的な内容は、どこを切り出してもネタバレになりそうなので差し控えますが、読み進めるほどに止まらなくなることは保証します(笑)

さてさて、今年は4ヶ月で8作品。このペースだと30作品/年間程度でしょうかね?まぁ、数に拘らず質で楽しみます!

【読書】「神坐す山の物語」浅田次郎(2019-7)

浅田次郎のスピリチュアル小説を少しもたつきながらも読了!

主人公(≒浅田少年)が母の実家である古い神官屋敷で見聞きした7つの話題が収められた短編集です。怖い話や泣いてしまう話もありますが、(収録されているインタビュー記事によると)多少の脚色はあるが、全ての話題は事実に基づいたものだそうです。

後半2編、特に「天井裏の春子」は泣けました。

しかし、浅田次郎と言う作家はすごいと思います。笑えて、泣けて、学べて・・・と、多彩な作品を作り出せる手品師?魔法使い?まぁ、何にせよ「読書」を楽しませてくれる人です。

さてさて4月終了時点で7作品。このペースだと年間で20数作かな。作品数だけではなく、良い作品に多く出会いたいものです。

【読書】「ダイイング・アイ」東野圭吾(2019-6)

2007年の単行本発売と同時に購入してサクサクと読了した「ダイイング・アイ」を二度目の読了!

今回、WOWOWのドラマ化に合わせてもう一度読み直してみました。
https://www.wowow.co.jp/dramaw/dyingeye/

読み直してみると・・・当時、ちゃんと読んだはずなんだが、ほとんどストーリーを覚えていない。なので、10数年前に一度読んだはずの作品を新鮮な気持ちで読むことができました(汗)。

傷害事件で記憶の一部を失った主人公が、少しずつ記憶を取り戻して行く中で、自身に関わった交通事故の内容が明らかになるとともに、その事故が生み出した別のストーリーが展開されます。

ちょっと(ある意味で)「怖い」内容ですが、お薦めの作品です。ちなみに、ドラマは原作の内容や流れを壊さずに作られていて、第三話を終えた現在でも満足です。

【読書】「霧笛荘夜話」浅田次郎(2019-5)

浅田次郎の短編集「霧笛荘夜話」読了!

短編集と言っても「霧笛荘」と言う古いアパートに暮らしていた6人の住人の「生き様」を描いていますので、それぞれの作品に他の住人が登場しており、全体としては1つのストーリーとして仕上がっています

しかし、さすが「平成の泣かせ屋」です。登場する老若男女、それぞれの心の動きをしっかりと表現してくれており、その感情が読み手の心にジワジワと伝わってきます。

「幸せ」って何だろう?って少しばかり考えさせられる作品だと思います。

【読書】「東京零年」赤川次郎(2019-4)

数十年ぶりの赤川次郎作品読了!

出張先の本屋で見つけた一冊です。赤川次郎作品は大学の頃以来かな?まぁ、何冊も読んだと言う記憶がないので1〜2冊だったんでしょうが・・・ね(汗)

国家としての都合や体面が優先される世の中において、理不尽な扱い受けた主人公と周囲の人々の人間模様と、それに争う姿を描いています。まぁ、現在の日本を舞台(モデル?)にしていますので、現実味のある内容となっています。

ただ、個人的にはラストにかけての畳み込みが少しばかり雑な気がしました。伏線にある幾つかのストーリーが「あとは読者の想像にお任せします」となっており、モヤモヤ感が残ったかな・・・です(汗)

全体としてはテンポ良く展開して、登場人物がそれぞれ個性を持って動き回りますので、楽しみながら著者が提起する「問題」について考えることができる作品に仕上がっていると思います。こちらもサクサクと読み進めたので、なんと4日間読了でした。

さてさて、何となく調子に乗ってきましたので、30タイトルいけるかな?です(笑)

【読書】「人魚の眠る家」東野圭吾(2019-3)

「ラプラスの魔女」に続き、東野圭吾作品を連続で読了!

読み終わった後、と言うか読んでいる最中から「さすが東野!」と唸ってしまう作品です。「脳死は人の死か?」と言うテーマを独自の観点で掘り下げ、(自分にとっては)納得できる形で終わっています。

多少医学に関する(小難しい?)話題がありますので、好き嫌いは分かれるかも知れませんが、全体として人間模様がしっかり描かれていますので、個人的にはオススメの一冊です。

面白すぎてサクサクと読み進められたおかげで、想定外の4日読了してしまい、出張先の本屋で慌てて次の一冊を購入しましたが・・・こちらも結構面白くて3日で読了しそうです(汗)。

今年は2ヶ月で3タイトル。良いペースですが、本の仕入れが間に合わなくなってしまうと言う嬉しい悲鳴です。

さて、Book○FFに行ってみるとしましょう!

【読書】「ラプラスの魔女」東野圭吾

久しぶりの東野圭吾作品です。やっぱりテンポがいいですねぇ~。そして、幾つかのエピソードが読み進めるうちにひとつに集まってゆく流れ。ページをめくる手が止まらず、あっと言う間の読了でした。まぁ、夢中になり過ぎて何度か電車を乗り過ごしそうになったりもしましたが・・・ね(汗)

幾つかの作品のパターンの中で「好き」な部類です。どんなパターンかって?それはネタばれになるので内緒と言うことで。

さてと、浅田次郎、東野圭吾とテッパンで1月を過ごしたので・・・次は・・・やっぱり東野だったりするのも内緒です(笑)