【読書】「パラドックス13」東野圭吾(2025-7)

出張先で読むべく持ち出した「架空犯」が面白すぎて、ホテルで読み終えてしまった(汗)。しゃーないので、過去(2009年?)に読んだけど内容が記憶に残っていない「パラドックス13」を急遽購入(笑)
いやー、改めて読み直すと、初めて!?と思うほど、新鮮で面白い!確かに本作の背景となる「数学的矛盾(パラドックス)」は難しいので、あまり深く考えずに(無理して理解しようとせずに)読みすすめることをオススメします(笑)

【読書】「架空犯」東野圭吾(2025-7)

先に読んだ「白鳥とコウモリ」のシリーズとしての位置づけの作品です。まぁ、ガリレオや加賀恭一郎(新参者)シリーズと同じく、同じ刑事が事件を担当するというものですが、ストーリーの展開はだいぶ色合いが違っています。ガリレオや新参者シリーズがトリックや動機を解明する流れであるものに対し、本シリーズは事件の背景となる人間ドラマを描いています。

前半はちょっともたつきを感じるような流れでしたが、途中からの流れは「さすが東野作品!」と唸らせてくれる展開で、ページを捲る手が止まりませんでした。前作同様、ラスト(真実)は予想できないもので、ほぅ、そうだったか・・・と言う感じでした。あっ、ちなみに前作(白鳥とコウモリ)との繋がりは担当刑事が同じだと言うだけです(笑)