【読書】「夢幻花」東野圭吾(2019-8)

ブック◯フのオンラインショップで東野作品であると言う理由だけで、内容を確認せずポチった(汗)1冊を読了!

(毎回同じコメントですが)さすがです!幾つかの伏線が作品後半で見事に絡み合い、大団円を迎えると言う流れですが、本作品の展開(謎解き?)は読めませんでした。まぁ、推理小説ではないので「読む」必要はありませんが、だいたい後半に入ると朧げに判ってくるものが、本作品はページを捲ることで知ることができました。ぜひ、映像化して欲しい作品のひとつだと思います。

具体的な内容は、どこを切り出してもネタバレになりそうなので差し控えますが、読み進めるほどに止まらなくなることは保証します(笑)

さてさて、今年は4ヶ月で8作品。このペースだと30作品/年間程度でしょうかね?まぁ、数に拘らず質で楽しみます!

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