【読書】「東京零年」赤川次郎(2019-4)

数十年ぶりの赤川次郎作品読了!

出張先の本屋で見つけた一冊です。赤川次郎作品は大学の頃以来かな?まぁ、何冊も読んだと言う記憶がないので1〜2冊だったんでしょうが・・・ね(汗)

国家としての都合や体面が優先される世の中において、理不尽な扱い受けた主人公と周囲の人々の人間模様と、それに争う姿を描いています。まぁ、現在の日本を舞台(モデル?)にしていますので、現実味のある内容となっています。

ただ、個人的にはラストにかけての畳み込みが少しばかり雑な気がしました。伏線にある幾つかのストーリーが「あとは読者の想像にお任せします」となっており、モヤモヤ感が残ったかな・・・です(汗)

全体としてはテンポ良く展開して、登場人物がそれぞれ個性を持って動き回りますので、楽しみながら著者が提起する「問題」について考えることができる作品に仕上がっていると思います。こちらもサクサクと読み進めたので、なんと4日間読了でした。

さてさて、何となく調子に乗ってきましたので、30タイトルいけるかな?です(笑)

【読書】「人魚の眠る家」東野圭吾(2019-3)

「ラプラスの魔女」に続き、東野圭吾作品を連続で読了!

読み終わった後、と言うか読んでいる最中から「さすが東野!」と唸ってしまう作品です。「脳死は人の死か?」と言うテーマを独自の観点で掘り下げ、(自分にとっては)納得できる形で終わっています。

多少医学に関する(小難しい?)話題がありますので、好き嫌いは分かれるかも知れませんが、全体として人間模様がしっかり描かれていますので、個人的にはオススメの一冊です。

面白すぎてサクサクと読み進められたおかげで、想定外の4日読了してしまい、出張先の本屋で慌てて次の一冊を購入しましたが・・・こちらも結構面白くて3日で読了しそうです(汗)。

今年は2ヶ月で3タイトル。良いペースですが、本の仕入れが間に合わなくなってしまうと言う嬉しい悲鳴です。

さて、Book○FFに行ってみるとしましょう!

【読書】「ラプラスの魔女」東野圭吾

久しぶりの東野圭吾作品です。やっぱりテンポがいいですねぇ~。そして、幾つかのエピソードが読み進めるうちにひとつに集まってゆく流れ。ページをめくる手が止まらず、あっと言う間の読了でした。まぁ、夢中になり過ぎて何度か電車を乗り過ごしそうになったりもしましたが・・・ね(汗)

幾つかの作品のパターンの中で「好き」な部類です。どんなパターンかって?それはネタばれになるので内緒と言うことで。

さてと、浅田次郎、東野圭吾とテッパンで1月を過ごしたので・・・次は・・・やっぱり東野だったりするのも内緒です(笑)