読書 【読書】「終わらざる夏」浅田次郎 2014年2月24日 kshinzato コメントする 「終わらざる夏(浅田次郎)」(上/中/下)読了! 終戦前後の日本、特に北方を舞台とした作品て、国家が勝手に始めた戦争と言う行為に、理不尽なまま翻弄され続ける人々の人間模様を描いています。ハッキリ言って軽くはありません。 コメントし辛いのですが「戦争と言う歴史的事実」を学ぶことができる作品だと思います。 共有:FacebookX