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徒然な養生の二日間

金曜日から休んで二足歩行を控えていたおかげか、腰痛も多少治まってきた。4月に医者から「これ(腰痛)は上手に付き合うしかないね」と、持病宣告?を受けているので、指示通り湿布貼って、痛み止め飲んで、コルセット巻いて、あとはひたすらに養生と言って横になるばかりの二日間でした。

散歩もできず、テレビも面白くないので、横になって本を読む。すると眠くなるので・・・zzzz。目が覚めたらiPadで遊んで、飽きたら読書・・・やっぱり、zzz。。。ってな怠惰すぎる二日間でした。

しかし、まぁ、今回は改めてテレビのクオリティの低さを実感しました。どのチャンネルも芸人ばかりで辟易するし、ニュースなのか、ワイドショーなのかわからない番組も多い・・・昔の「3時のあなた」は面白かったゾ!・・・っていつの人だ? >自分 (汗)

あと、iPadは偉い。横になっても使える。とても単純なコトだけど、素晴らしい。さらに電池のモチも良いので、ずっと枕元に置いとけるし(電源が無いのが問題?)。今回は、その有り難さを改めて感じたのでした。

まぁ、そうこう言いながらも、良いリフレッシュっと言えばそうだし、心身の休暇と言えばそう。上手に休むことができない性格なので、体のほうが気を利かせてくれたんでしょうね。ありがたいことです・・・感謝します。

しかしながら、この生活をダラダラ続けるわけにはいかないので、本日は(呼ばれたこともあるので)午後から休日出勤してみますです。月曜からの通常勤務に備えたリハビリ?ですね。

まだ多少痛みは残っているけど、そろそろ体動かさないと、固まってしまいそうなので、出勤に備えて動き始めます。なんだかんだと言いながら、仕事できる(出勤できる)のが嬉しく思える自分。ハハハ、ダメな人間ですな (笑)

さてと。。。仕事するぞぉーーー!

【読書(9月)】好調を維持!

9月は快挙の5冊。まぁ、多少ページ数が少ない本が多かったかもしれませんが、決して冊数を増やすための意図的なものではありません・・・・

これで、目標(50冊)まであと16冊。このペースで行けば達成可能。厳しいけれど、ダラダラの時間を読書に充てれば十分達成可能ですね。手元には、読みかけ(ほぼ読み終えそう)が1冊と、これからが2冊。「読書の秋」ですし、今月もなんとか5冊行けそうな感じ・・・かな?

しかし、最近は何だか新作に興味が向かわず、古い作品や以前に読んだ作品に思わず手が伸びてしまいます。なんと、今読んでいる作品の次は「罪と罰」。。。キターーーーッ。。。その前に「読んでなかったのか!?」とも言います (汗)。

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30. 人間失格 太宰治 http://books.rakuten.co.jp/rb/137366/

実は読んでなかったんですね、この作品。あまりにも有名なんで、何だか読んだ気になってました。しかし、内容は・・・コメントしづらいです。ただ、芥川龍之介の「或阿呆の一生」と同じ世界観を感じました。自分の中にも同じ「何か」があって、それを表現したのがこれらの作品なんだろう・・・と。
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31. 商売心得帖 松下幸之助 http://books.rakuten.co.jp/rb/1338974/

これも4年ほど前に読んだものを、改めて読み返してみました。自分のやっていること、歩いている方向に少しの疑問を感じたとき、自信を持たせてくれる、そして変わらない大切なことを教えてくれる一冊です。また、迷いそうになったとき、迷ったときに読んでみたいと思います。
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32. 冷静と情熱のあいだ(Blu) 辻仁成 http://books.rakuten.co.jp/rb/1375717/
33. 冷静と情熱のあいだ(Rosso) 江國香織 http://books.rakuten.co.jp/rb/1375710/

感想は先に書きましたので、ここでは省略しますが、この作品には順序がありますので、初めて場合には「Rosso(女性)」から読んでください。しかし、本当に似合わないなぁ・・・。
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34. マンチュリアン・リポート 浅田次郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/6703017/

「中原の虹」に続く作品として昨年発刊されたことは知っていたが、さすがに単行本(1,500円)はねぇ・・・と言うことで文庫化を待っていた作品です。たまたまフラッと入った古本屋で800円で売られているのを見つけて、その他2冊(浅田次郎×2)と一緒に購入しました。
しかし、これも素晴らしい作品で、「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」「中原の虹」と言う三部作の締めくくりとも言える内容となっています。小説の背景となった当時の歴史を知っている人であれば、これだけでも十分に楽しめると思いますが、三部作の登場人物が重要な役割を担って登場しますので、あわせて読むとさらに楽しめる作品だと思います。
・・・蛇足ではありますが、とうとう我慢できずに紫禁城を観にいくことにしました・・・ビョーキです(汗)
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三連休

先週末からの腰痛が治らず、本日はおとなしく自宅で静養。なので、結果的に三連休になっちゃいました。

割と丈夫なおかげか、単なるバカなのか、滅多に風邪もひくこともないので、病気で休んだと言う記憶がない。ただ、腰痛は持病ようなもので年に何度か襲ってくるが、不思議と週末だったので、こうやって平日に休むこともなかったんだがなぁ。。。仕方ないので痛み止め飲んで、湿布してゴロゴロしています。

しかし、平日に計画外で休むのは勇気がいる。事前に申請(宣言)しておけば何とも感じないが、例え今回のように止むを得ない状態であったにせよ、後ろめたく感じるのは自分だけなのかしら?まぁ「自分が居ないと会社が動かない(機能しない)」なんて事は言わないが、何となくドキドキする。なんでかね〜?

今でも休暇を数日まとめて取った翌日の出社時や、平日に特段の用事もなくサッサと定時退社するときにも、なんとなく肩身の狭さを感じることもある。やっぱり典型的な日本人型サラリーマンなんでしょうね。皆が働いているときには、同じくして働かないといけない!と言う「みんなと一緒」というヤツ。

まぁ、だからと言って休まない訳でも、毎日ひたすらに残業やっているわけでもないので、これはこれでヨシとしよう。日本人なんだから仕方ないということで。。。逆にこの精神を「チームワーク」と言うエネルギーに変えられれば素晴らしいよね。お互いがお互いをフォローしながら仕事をすすめられれば、気兼ねなく休む事もできるし、その分リフレッシュもできると言うもの。。。

とは言いながら、やっぱり仕事が気になるので、枕元には会社用の電話、iPhoneを配置して、常に対応可能な体制で時間を過ごすおやぢなのでありました。でも、まずはともかく、体調を戻して週明けから元気いっぱいで勤務できるよう、おとなしくしておきまする。。。

首里城イベント~中秋の宴~

たまたま出張で沖縄に帰っていた9月10日(土)。東京も確かに暑いが、沖縄の暑さは質が違う。「暑い」より「熱い」の方が合っているかもしれない・・・。

ようやく太陽が西に傾いて、外出が可能となりはじめた夕方に「久しぶりに首里城まで散歩するべぇ~」と、気軽に出かけてみた。たしかに、まだまだ暑さは残っているが、どうにか耐えられる程度の中をのんびり歩いて、目的地の首里城に到着!御庭はそろそろ閉まっているだろうから、京の内や西のアザナでもブラブラしようかな?と入口である歓会門へと向かう。

んっ?なんとなく人が多い、なにごとぉ~?と良く看板見てみると・・・イベント(中秋の宴)やっているらしい。ラッキー!

・・・と言うことで、通常な有料区域である御庭にも無料で入れるとのこと。まぁ、(自分は)年間パスポートホルダーなんで、有料でも無料でも関係ないんですがね・・・エヘン!

会場は結構な込み具合で、外国人観光客が目立つ。用意された椅子に座ることはできなかったけど、立ち見の前の方に陣取ることができた。ちょうど、開演時間を待つこともなく、かぎやで風から始まる琉球舞踊を楽しむことができたのでありました。

  

しかし、ライトアップされ(ちょっとだけ早い)中秋の名月を背にした首里城は美しい。会場で直接見る正殿は勿論だけど、奉神門を通して見える正殿は、その大きさと美しさが際立つように感じる。素晴らしい!当時はライトアップ技術はなかったろうが、真っ暗な中、月明かりに映し出される正殿は荘厳だったろうな・・・と琉球王朝時代に気持ちをタイムスリップさせていたのでした。

 

今回のイベントそのものは伝統文化を披露する場としては、申し分ないと思うが、おぢさんとしては1点だけ注文が・・・なんで「テンペスト」とタイアップしないのよ!

せっかく、小説、舞台、ドラマと注目を集めていて、さらにドラマは放映中なのに・・・と思うのはおぢさんだけなのかしら?例えば、幕間に正殿から寧温が登場し、早変りで真鶴に変わるとか、ドラマのエンディングテーマ流すとか・・・本人達が登場すると最高なんだが・・・と勝手に妄想してみる。観光イベントとしては効果あるように思えるんだけど(テンペストの)パンフレットやチラシ一枚も無かったのは「なんでかね~?」

まぁ、テンペストをこよなく愛するおぢさんとしては、ちょっとだけ(実はかなり)残念なのでありました。おーーっと、今日はテンペストの最終回ではないか・・・うーーーっ、仕方ないのもう一度小説読もうかしら。。。涙

 

 

冷静と情熱のあいだ

ひとつのラブ・ストーリーを、江国香織が女性の立場(心情・視点)=「Rosso(ロッソ)」、辻仁成が男性=「Blu(ブリュ)」を描いた作品です。まぁ、構成はともかくとして、恋愛小説であることは間違いないので、はっきり言って「似合わない」と自覚しています・・・いいじゃないですか、好きなんですから・・・。

この作品との出会いは、ちょうど10年前。ハリーポッターやら東野圭吾やら、読書を楽しめるようになった、ちょうどその頃で、知人に紹介されて気軽に読み始めたのはいいが、すっかりハマってしまい、(不覚にも)涙してしまったと言うものです。さらに、その勢いは止まらず、映画化の情報とともに発売されたエンヤのCDを買って車で聴き、(当たり前のように)映画を見に行ったほど・・・(はっきり言って映画は残念感満載でした)。

今回は、たまたま入った会社近くのTSUTAYAの書架でBluを見つけてしまい、何かを考える間もなくご購入!さらに、勢い良く数日で読み終えそうになったので、慌ててRossoを入手した次第。たしか、RossoかBlu、どちかかが先と言う「読む順序」があったことは覚えていたけど、現実にはBluしか書架に並んでいなかったので、あまり気にせずに読み始めた・・・です。

しかし、人間の記憶と言うか、自分の感性と言うか・・・いい加減なもので、あれほど感動したはずの作品なのに、筋書き程度にしか内容を覚えておらず、結構「新鮮」な気持ちで読むことができたのは事実 (汗)。「へー、こんなシーンあったんだ」・・・と言う感じです。

そんなこんなで、Bluを先に読みながらも、以前に読んだRossoの内容が部分的に記憶に残っていたので、あまり違和感無かったんですが・・・(後から読んだ)Rossoのラストで驚きました・・最後のページをめくった時、「なんで(あとがき)なんだ!?」「ページ抜けてない?」・・・確かこの後のシーンは・・・あれ?(とBluの最後の数ページをもう一度読んで)「Bluの方が(時間的に)後じゃん!なにごとぉ~?」・・・実は記憶に残っていたラスト(シーン)は、映画のソレだったようです。

この作品は、RossoをBluが追いかける構成になっていて、ラブ・ストーリーもBluで終わっているのです・・・と言うことは・・・Rossoを先に読まないといかんのです・・・。そして、Bluの続きが映画・・・なんです。前回は(薦めてくれた知人のアドバイスで)きちんとRossoから読んだはずなのに、今回は何も考えずにBluから読んでしまったのでした・・・(汗)。まぁ、仕方ないんですがね・・・ちなみに、映画でのBluの続き・・・「蛇足」だったように記憶しています・・・これまたDVD借りてみようかしら・・・。

10年前にこの作品を読んだ時と今、色々なモノ、コトが変わっているけれど、小説の活字の並びは同じ。でも、当時と今では、受け取り方が違っていて「懐かしい」と言うより「新しい」と表現したほうが良いかも知れません。当時は、等身大の自分を作品に重ねて読んだと言う記憶があり、半ば強引に自身を主人公に仕立て、作品の中で歓びや痛みを共有しようとしていたはずです。今回は、10年前の作品を読む10年前の自身を回顧しながら、作品が伝えたかった(であろう)メッセージを冷静に感じ取ることができたように思えます。少し、オトナになったんですかね?また、数年後に読むときには、違った自分が違った受け取り方をしているんでしょうね(笑)。

同じ曲でも、その時の気分で違って聴こえたりするし、絵とか映画も、そして小説も、そう。絶対値が無いというのが「芸術」と言うもので、優れた「芸術」ほど、後々に残されていくもんなんだろうなぁ・・・そして、大好きなこの作品も残って欲しいものだと、まだまだ暑い初秋の週末にボンヤリと考えるおやぢなのでした・・・。

そうそう・・・10年前には、あまりイメージできませんでしたが、本作品の主人公の女性(あおい)を女優の小雪でイメージしつつ読んだことは・・・内緒です(笑)。

【読書(8月)】暑さに負けず快調です

やったね!8月は5冊!予定では6月のはずだった、折り返し点(25冊)を1ヶ月チョイ遅れて無事通過しました。残り4ヶ月で21冊を読み終えるには、月平均で5冊。厳しいかな?イケルかな?微妙な状況となってきましたが、まだまだ十分に達成可能なトコにいるので、今月も楽しみながら読み進めま~す。

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25. 二つの祖国 山崎豊子(第三巻)  http://books.rakuten.co.jp/rb/6181952/

26. 二つの祖国 山崎豊子(第四巻)  http://books.rakuten.co.jp/rb/6181953/

東京裁判の模様が映像として頭の中に映し出されるほどに、細かく描写されています。東京裁判とは何を目的として、何を裁いたのか?この歳になって、本当に勉強不足であった自身を恥じるばかりです。勝った側が正義であり、全ての行為は正当化されても良いのか?そして「勝つ」「敗れる」とは何だろう?改めて考えさせる作品です。また、壮絶なラストは、幾つかの山崎豊子作品に共有しており、なんとも「やるせない」気持ちが強く残ります。
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27. 突破する力 猪瀬直樹 http://books.rakuten.co.jp/rb/6970395/

今までこの分野の本は「お前(著者)に言われたかねーよ」と思うことが多かったので、あまり読んでこなかったが・・・この一冊はお薦めです。と言うか、猪瀬直樹のメッセージが、それこそ「琴線に触れた」と言う感じです。「閉塞状態」は自分で作り出したもので、実際には何も誰も阻害したり、囲っていたりはしない・・・そうなんです。何だか、先輩にきっちりと説教された気にさせてくれる作品です。

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28. 八日目の蝉 角田光代 http://books.rakuten.co.jp/rb/6963773/

この四月に映画化された作品で、井上真央の写真が入った特製カバーに惹かれて読んでしまいました。あまり内容を知らずに読んだのですが・・・男性、さらにオッサンにとっては分かり辛い内容です。前半はドキュメンタリー仕立てで、ドキドキしながらページをめくり読み進めたたのですが、後半からはわかるようなわからないような流れになり、そのままラストへ・・・でした。「母」「娘」と言う立場で読むと違ったコメントになるかと思います。

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29. パラレルワールド・ラブストーリー 東野圭吾 http://books.rakuten.co.jp/rb/956496/

2005年に一度読んだ作品を引っ張り出してきました。東野圭吾は好きな作家で、去年までは新刊が出る毎に読んでいましたが、ここ1年程は新作ご無沙汰です。ナンだろうなぁ・・・直木賞を受賞した「容疑者Xの献身」の前後から、ガツンと響く作品に出合えてないように思え、食傷気味な状態です。そこで、好きな作品のひとつを読み直してみた次第です。

1995年の作品なので、展開とかも完成度の高い「今」とは違い、多少乱暴な感もありますが、ドキドキしながら読み進めることができる「勢い」があるように感じます。個人的には、東野ワールドに引き込んでくれた、この頃の作品を気に入っています。最近(と言っても3~4年前)の作品をもう一度読んでから、直近の作品を読んでみたいと思います。

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【読書(7月)】戦争について考えてしまいます

今月も快調に4冊。しかも、先月からの「シェエラザード」に続き、時代を同じくする第二次大戦を歴史舞台とした作品ばかり・・・です。1ヶ月遅れながら、どうにか目標への折り返し点に到達できました(正確には現在読んでいる1冊を含めての話)。このままのペースで行けば、今年こそは50冊読了できるかもしれない・・・・そんな期待が出てきた、暑い7月でした(笑)

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21. シェエラザード(下) 浅田次郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/1512468/

「戦争」と言う異常な状況は、どの立場に対しても「悲しみ」しか生み出さない。。。そう、強く感じました。時間を超えて、この物語の舞台であり、主人公である「弥勒丸」の内外で生み出された「悲劇」の数々は「戦争」と言う行為がいかに「不毛」であるかを訴えています。「戦争」=「悪」と言う単純な評価ではなく「戦争」と言う「事実」に向かい合い、自分なりの評価と価値観を創りたいと思わせてくれた作品です。
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22. 日輪の遺産 浅田次郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/1145232/

「シェエラザード」に続く歴史小説です。戦争末期の日本を舞台にした作品で、特に8月15日と言う歴史的な日を、独自の観点から取り上げています。この作品は、日本軍だけではなく、米軍(特にマッカーサー)も登場し、日米それぞれの観点から「隠された財宝」を描いていて、その展開にドキドキさせられながも「戦争が作った悲劇」に「悲しみ」と同時に、向かうところのない「怒り」を感じてしまいました。8月27日から上映される映画も見てみたいと思います。

http://www.nichirin-movie.jp/

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23. 二つの祖国 山崎豊子(第一巻) http://books.rakuten.co.jp/rb/6181950/

24. 二つの祖国 山崎豊子(第二巻) http://books.rakuten.co.jp/rb/6181951/

あまりにも重そうだったので手が出せていなかった作品です。「シェエラザード」「日輪の遺産」の勢いで読み始めました。。。面白い!とても失礼な評価かも知れませんが、今まで接したことのなかった米国視点は新鮮で、ある意味衝撃的です。二世の持つ「日本人の心」と「米国人の立場」と言う微妙なバランスが「戦争」により崩されている様を描いた作品で、両国それぞれからの差別行為には「怒り」を感じてしまいます。マッカーサーを含め、先に読んだ「中原の虹(浅田次郎)」「不毛地帯(山崎豊子)」そして「日輪の遺産」に登場した歴史上の人物が多く出てくるので、より立体感を持って楽しむことができるのも、この作品の楽しみの一つです。

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暑さ対策

暑いですねぇ~。今年は特に電力不足ってこともあるので、自分なりに省エネで暑さ対策実施中。そこで、実際に使ってみて効果があり、特にお気に入り3品をご紹介。

まずは、熱帯夜対策として「アイスノン」!これは結構効果あります。後頭部が冷えると気持ちよ~く眠れます!我が家の関東組(娘A,息子っち、私)は全員お世話になっています。

次は定番の「扇子」。職場でも外出先でも、手軽に涼を取ることができます。毎年変えてますが、今年は首里城バージョン。有料区域の正殿横の売店(北殿)で購入しました。何となく、扇子って夏のさり気ないオシャレの一つですよねぇ~。

最後は、娘Bから父の日にもらったクーリングデオ。暑いときにシュッっとひと吹きすれば、スーっと気持ちよくなります。臭いを抑える効果もあるので、おぢさんには嬉しい一品です。ただし、チト香りがありますので、使いすぎ(吹きかけすぎ)に注意・・・ですね。

最近はどうやって暑さ対策するか?を考えながらウィンドウショッピングしたり、ネットで商品探すのが、楽しみになってきました。身近なものだと、色柄、デザインを変えた半袖シャツや涼しげなソックスなど、探せば色々ありますからね。いやーー、単身赴任おぢさんの週末の楽しみが増えたのでありました。まぁ、買い物も程ほどに・・・・ですがね(汗)

 

【読書(6月)】折り返しました

久しぶりの4冊。あと二日くらいで「シェエラザード(下)」が終わりそうなので、実質5冊。結構読みましたな。実際、浅田次郎、池上永一だと読むペースが上がる気がします。しかし、半年を終えて20冊と言うことは、年間で40冊。。。やっぱりマズイですねぇ。。いやいや、まだ50冊の目標は諦めないぞ!

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17. 壬生義士伝(上) 浅田次郎 http://item.rakuten.co.jp/book/1502698/

18. 壬生義士伝(下) 浅田次郎 http://item.rakuten.co.jp/book/1502699/

今まで、あまり幕末期から明治までの歴史について興味をもって勉強したことがなかったのですが、初めて「もっと知りたい」と思えるようにしてくれた、そんな一冊です。新撰組の中の目立たない隊士の一人の不恰好ながら真面目な生き様を描いています。「武士道とは?」や「家族愛とは?」をもう一度考えさせてくれました。いやー、これからこの時代について、少しは真面目に勉強してみようと思います。

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19. 唄う都は雨のち晴れ トロイメライ 池上永一 http://books.rakuten.co.jp/rb/11127166/

久しぶりの池上永一作品です。さすがにテンポいいですねぇ。。本作品は、完全に前作の続きなので、登場人物や物語の背景の説明もありません。なので、きちんと前作を先に読んでください。なんとなく、首里城を中心とした「テンペスト」の外伝的な位置づけだった前作から、那覇を舞台とした「トロイメライ」の世界が作り上げられた感があります。もちろん前作と同じく「テンペスト」の登場人物も出てきますが、こちらの人物説明もありませんので、これまた先に読んでおくことをお薦めします。

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20. シェエラザード(上) 浅田次郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/1512467/

大戦末期に日本の貨客船が米潜水艦の攻撃により沈められた「阿波丸事件」をモデルにした作品です。現在下巻の3/4で、いよいよクライマックスと言うところですので、感想は来月・・・浅田次郎作品の中でも(個人ランキングで)上位に位置づけられます。とにかく面白い!

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久しぶりの4冊。あと二日くらいで「シェエラザード(下)」が終わりそうなので、実質5冊。結構読みましたな。実際、浅田次郎、池上永一だと読むペースが上がる気がします。しかし、半年を終えて20冊と言うことは、年間で40冊。。。やっぱりマズイですねぇ。。いやいや、まだ50冊の目標は諦めないぞ!

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17. 壬生義士伝(上) 浅田次郎 http://item.rakuten.co.jp/book/1502698/

18. 壬生義士伝(下) 浅田次郎 http://item.rakuten.co.jp/book/1502699/

今まで、あまり幕末期から明治までの歴史について興味をもって勉強したことがなかったのですが、初めて「もっと知りたい」と思えるようにしてくれた、そんな一冊です。新撰組の中の目立たない隊士の一人の不恰好ながら真面目な生き様を描いています。「武士道とは?」や「家族愛とは?」をもう一度考えさせてくれました。いやー、これからこの時代について、少しは真面目に勉強してみようと思います。

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19. 唄う都は雨のち晴れ トロイメライ 池上永一 http://books.rakuten.co.jp/rb/11127166/

久しぶりの池上永一作品です。さすがにテンポいいですねぇ。。本作品は、完全に前作の続きなので、登場人物や物語の背景の説明もありません。なので、きちんと前作を先に読んでください。なんとなく、首里城を中心とした「テンペスト」の外伝的な位置づけだった前作から、那覇を舞台とした「トロイメライ」の世界が作り上げられた感があります。もちろん前作と同じく「テンペスト」の登場人物も出てきますが、こちらの人物説明もありませんので、これまた先に読んでおくことをお薦めします。

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20. シェエラザード(上) 浅田次郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/1512467/

大戦末期に日本の貨客船が米潜水艦の攻撃により沈められた「阿波丸事件」をモデルにした作品です。現在下巻の3/4で、いよいよクライマックスと言うところですので、感想は来月・・・浅田次郎作品の中でも(個人ランキングで)上位に位置づけられます。とにかく面白い!

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【読書(6月)】折り返しました

久しぶりの4冊。あと二日くらいでも「シェエラザード(下)」が終わりそうなので、実質5冊。結構読みましたな。実際、浅田次郎、池上永一だと読むペースが上がる気がします。しかし、半年を終えて20冊と言うことは、年間で40冊。。。やっぱりマズイですねぇ。。いやいや、まだ50冊の目標は諦めないぞ!

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17. 壬生義士伝(上) 浅田次郎 http://item.rakuten.co.jp/book/1502698/
18. 壬生義士伝(下) 浅田次郎 http://item.rakuten.co.jp/book/1502699/

今まで、あまり幕末期から明治までの歴史について興味をもって勉強したことがなかったのですが、初めて「もっと知りたい」と思えるようにしてくれた、そんな一冊です。新撰組の中の目立たない隊士の一人の不恰好ながら真面目な生き様を描いています。「武士道とは?」や「家族愛とは?」をもう一度考えさせてくれました。いやー、これからこの時代について、少しは真面目に勉強してみようと思います。
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19. 唄う都は雨のち晴れ トロイメライ 池上永一 http://books.rakuten.co.jp/rb/11127166/

久しぶりの池上永一作品です。さすがにテンポいいですねぇ。。本作品は、完全に前作の続きなので、登場人物や物語の背景の説明もありません。なので、きちんと前作を先に読んでください。なんとなく、首里城を中心とした「テンペスト」の外伝的な位置づけだった前作から、那覇を舞台とした「トロイメライ」の世界が作り上げられた感があります。もちろん前作と同じく「テンペスト」の登場人物も出てきますが、こちらの人物説明もありませんので、これまた先に読んでおくことをお薦めします。
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20. シェエラザード(上) 浅田次郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/1512467/

大戦末期に日本の貨客船が米潜水艦の攻撃により沈められた「阿波丸事件」をモデルにした作品です。現在下巻の3/4で、いよいよクライマックスと言うところですので、感想は来月・・・浅田次郎作品の中でも(個人ランキングで)上位に位置づけられます。とにかく面白い!
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