【読書(4月)】早くも折り返しだ!

4ヶ月(1/3年)で25冊(1/2)です。今年こそは50冊いけそうです。しかし、最近はめっきりとブック○フ通いになってしまい、旧作ばっかりになっています。まぁ、それぞれの作品が面白いので問題はないのですが、すっかり最近の作品、作家にご無沙汰です。

と言うわけで、東野作品で少し戻しましたが、またまた手にしたのは今度は城山三郎×2冊!いや~、まだまだ旧作読み漁りは続きそうです(笑)

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21.  浮沈/剣客商売(16) 池波正太郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/1529184/

ほんと、このシリーズは面白かったです。登場人物が皆カッコいいし、それぞれの短編ごとにキチンとしたメッセージが込められているように感じました。この作品から学んだことは多かったと思います。

池波作品は、剣客商売の番外編だけではなく、鬼平や梅安シリーズもありますので、しばらくお休みしてから、また読んでみたいと思います。

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22. こころ 夏目漱石 http://books.rakuten.co.jp/rb/453398/

23. 潮騒 三島由紀夫 http://books.rakuten.co.jp/rb/135400/

24. 雪国 川端康成 http://books.rakuten.co.jp/rb/138678/

読みました!名作集です。恥ずかしながら「こころ」の後半を除き、まだ読んでなかったのです。で、やっぱり「名作」は名作だと、はっきりと感じました。しかし、この三作品とも、恋心をそれぞれに違った形で描いているのですが、その内容は非常に難しいものだと思います。若い世代(と言っても十代、二十台ね・・)と、その上、さらに我々おぢさん世代で受け止め方が違うのだろうな・・・と。個人的には「潮騒」が一番良かったですね。また「雪国」は、冒頭の「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」部分しか知らず、このような内容だったことに、かなり驚きでした。。。汗

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25. 悪意 東野圭吾 http://books.rakuten.co.jp/rb/1307355/

池波正太郎から名作シリーズと続いてしまい、すっかり最近の小説から離れてしまったので、ここは一発、毎度ながらの「困ったときの東野頼み」と言うわけで、現代小説(?)に戻ってきました。この作品は、加賀恭一郎と犯人の手記を通して事件や背景を描いていますので、考えながら読み進めることができます。予想できない展開が何度も繰り返されるという東野独自の味わいですが、個人的にはラスト(事件の真相)はちょっと???でした。まぁ、タイトルの通りの作品ではありますが・・・ね(汗)。ただ、テンポも良いし、間違いなく、楽しめる作品です。

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