北京行ってきたぞーーー!(二日目:憧れの長城へ)

今回のパックは往復航空券+ホテルだったので、滞在期間中のスケジュールは基本的に自分で考える必要がある。いつものように「なんくる、なんくる」と気軽にプランを考えてみた。

・万里の長城

・紫禁城(故宮博物館)

の二箇所は絶対に外せない・・・で、あとは「頤和園(いわえん)」と「パンダ」かな?で、それぞれの場所を確認すると、さすがに長城は遠い。ネットで情報収集してみても「列車と言う手はあるが(中国語を喋れない)素人はバスツアーがお薦め」と言う意見が大半だったので、オプションツアーを申し込むことにした。

欲張り観光コース(北京郊外1日観光B+北京ダック「全聚徳」)

8時にホテルロビーに迎えに来てくれたのは若い女性。「おはようございます」と日本語もOK!よしよし、と言うことで車を待つと・・・あれれ・・・普通のセダンだ!?確か、乗り合いなので他の客もいるはずよね?と???な状態で乗り込むと、何でも申し込みが1組だけと言う。つまり、ガイド付きハイヤー状態ね!らっきぃーーーー!

北京市内を抜け、まずは西大后が愛した「頤和園」に向かう。ここは「蒼穹の昴」で何度も登場する避暑地で、テンペストの世界(琉球王国)で言うと「識名園」の位置づけに近いのかな?などと勝手に解釈・・・あくまでも勝手ですよ・・・(汗)

生憎の小雨模様だったけど、2時間近くをかけて約半分(北側部分)を見学。ここは、池(海ではない!)を含め、全てが人工的に作られた庭園だと言うことが信じられない美しさ。破壊された後に、西大后が巨額の予算を投じて復元したというのも納得できる気がする。まぁ、石の船を宦官に漕がせて、読書のために池の中央の島まで出かけたというのは、やりすぎな気もしますが・・・ね。

  

   

  

 

「頤和園」を出て、いよいよ長城がある郊外に向かう。車で1時間くらいだったかな?途中でランチとシルクのお土産屋に寄って、多少の散在を済ませたのち、ようやく憧れの長城に到着。

   

最も有名な八達嶺長城に向かう予定だけど、交通事情などにより他の場所になるかも知れないとコメントが付いていたので「そのときはそのとき」くらいに気軽に構えていたが、結局は無事予定通りのコースで廻ることができました。も一度、らっきぃーーー!

「デカイ」と言う言葉は適切ではないかも知れません。なんとも、言い表せないスケールです。比較する(できる)ものが無く、宇宙から見える唯一の人工建造物と言う「意味」を感じた気がしました。

  

  

その時の人達を何をどう考え、これだけのものを作ったのか?正直、わかるような、わからないような・・・結局、わかりませんでした。でも、当時は必要だったのでしょう・・・きっと。そして、張作霖はここを越えて満州から中原にやってきたんだろうなぁ・・・と、少しばかり歴史ロマンに浸っていたのでありました。

たっぷりと1時間以上歩き回り、大満足して北京に戻る。帰路にもやっぱりショッピング。今度は、お茶。仕方ないわね・・・・。またしても少し散財し、ディナー会場である「全聚徳」に向かう。残念ながら本店ではなく、どこかの支店だったけど、結局どこかわからずじまい。市内の北東部だったはずだけどねぇ・・・・。

  

専任ガイド付き貸切ハイヤーと言う超贅沢な状態で、頤和園、万里の長城、北京ダックを堪能できた、大々満足な一日なのでありました。ちなみに、コース料金は7,700円/人(込)。高いか、安いか・・・中国語も出来ず、英語も中途半端で、初めての中国をこれだけ楽しめたのだから、モチOKです。

その後は「京劇を見ないか?」とガイドに誘われたが、さすがに疲れていたのと、一人あたり500元くらい(7千円ほど)と言うことだったので、丁重にお断りし、ホテルに戻り、スーパーで買い出したビールを片手にNHKの日本語放送を楽しんでいたのでありました。そうそう、宿泊したホテルは温泉を使っている(との表記がされていた)せいか、バスタブに浸かって疲れが取れたように感じました。。。オヒオヒ・・・・汗

さて、明日(三日目)は、故宮博物館。首里城のオリジナル?を見に行きます。「蒼穹の昴」と「テンペスト」が頭の中でゴチャゴチャになっていたのは・・・内緒です。

(三日目に続く)