【読書(6月)】折り返しました

久しぶりの4冊。あと二日くらいでも「シェエラザード(下)」が終わりそうなので、実質5冊。結構読みましたな。実際、浅田次郎、池上永一だと読むペースが上がる気がします。しかし、半年を終えて20冊と言うことは、年間で40冊。。。やっぱりマズイですねぇ。。いやいや、まだ50冊の目標は諦めないぞ!

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17. 壬生義士伝(上) 浅田次郎 http://item.rakuten.co.jp/book/1502698/
18. 壬生義士伝(下) 浅田次郎 http://item.rakuten.co.jp/book/1502699/

今まで、あまり幕末期から明治までの歴史について興味をもって勉強したことがなかったのですが、初めて「もっと知りたい」と思えるようにしてくれた、そんな一冊です。新撰組の中の目立たない隊士の一人の不恰好ながら真面目な生き様を描いています。「武士道とは?」や「家族愛とは?」をもう一度考えさせてくれました。いやー、これからこの時代について、少しは真面目に勉強してみようと思います。
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19. 唄う都は雨のち晴れ トロイメライ 池上永一 http://books.rakuten.co.jp/rb/11127166/

久しぶりの池上永一作品です。さすがにテンポいいですねぇ。。本作品は、完全に前作の続きなので、登場人物や物語の背景の説明もありません。なので、きちんと前作を先に読んでください。なんとなく、首里城を中心とした「テンペスト」の外伝的な位置づけだった前作から、那覇を舞台とした「トロイメライ」の世界が作り上げられた感があります。もちろん前作と同じく「テンペスト」の登場人物も出てきますが、こちらの人物説明もありませんので、これまた先に読んでおくことをお薦めします。
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20. シェエラザード(上) 浅田次郎 http://books.rakuten.co.jp/rb/1512467/

大戦末期に日本の貨客船が米潜水艦の攻撃により沈められた「阿波丸事件」をモデルにした作品です。現在下巻の3/4で、いよいよクライマックスと言うところですので、感想は来月・・・浅田次郎作品の中でも(個人ランキングで)上位に位置づけられます。とにかく面白い!
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