【散歩】多摩川河川敷を府中へ向かう

三連休は初日(金曜日)、二日目(土曜日)と雪が降る寒い日が続いたので、ほとんど部屋から出ることなく過ごした。読書、パソコン(ブログ作り)、風呂、料理、酒飲んで寝る・・・と言う、怠惰・・・いや、贅沢な二日間でした。

そんなわけで、ようやく晴れた三日目の本日は、布団と洗濯物を干して、お約束の散歩に出かけることができた。

最近は、北側コース(野川沿い)が多かったので、本日は久しぶりに南側の多摩川沿いに歩くことにした。まぁ、散歩コースなんてのは思いつきですからね。。。これも散歩の楽しいところ・・・かな?

調布市の河川敷は、スポーツ広場のように整備されていて、野球、サッカー、アルティメット(フリスビーを使う団体競技)を楽しむ集団あれば、自転車、ランニング、ウォーキングと、遊歩道にも多くの人。特に少年野球の試合が多かったけど、何か大会でもあったかな?一生懸命な子供たちの姿を見ると、息子っちのサッカーを応援していた頃を懐かしく思い出す。

上流に向かってしばらく歩くと、運動場や遊歩道の整備も無くなり、普通の河川敷になる。そこでは、のんびりと散歩するおぢさんや凧揚げする親子、川面に向かって腰掛けて読書する若い女性などなど、皆さん自分の時間をのんびりと過ごしている。今度はポットにコーヒーでも入れて、1時間くらい多摩川の流れを聞きながら、読書しても良いかな?(別に若い女性がめあてな訳ではありません—汗)

多摩川の眺めながら歩き続け府中市に入ると、調布市のような運動公園ではなく子供たちが遊べるように工夫された公園になっている。

浅い水溜りや低木の迷路など、自然の中で遊べるようになっていて、子供たちが家族と一緒に思い思いに楽しそうに遊んでいた。ほんと、調布といい府中といい、イイとこだと思う。もし自分の子供が小学生で、東京で暮らす機会があったのなら、この近くを選んでいただろうな。。。(実は他を東京は知らない・・・とも言う・・・汗)

自分が育った頃の沖縄には、住環境に近いところにも自然が多く残っていて、それこそ一日中海や山で遊ぶことができた。もちろん、親に連れてきてもらうことなどなく、子供たちだけだったよな。。。そんな遊びの中で、自然から色んな事を学んできた気がする。

まぁ、あれから数十年の時間が流れとともに社会が変わってしまうことは理解できるが、この多摩川河川敷のように自然と触れ合える場所が無くなっているように感じるのは寂しいことだ。地面をコンクリートで塗り固めてしまい、その延長線上に申し訳程度の公園やグラウンドを整備するのも仕方ないと思うが、やはり、そこに暮らす人が自由に気軽に使うことができる地面と言うのも必要だと思う。

沖縄では多くの基地が返還されてきたが、その多くはコンクリートで固められたように思える。色々な事情があるとは思うが、あれだけの広大な敷地なんだから、その一部でも多摩川河川敷とは言わないまでも何らかの整備をして、住民のための地面として開放しても良いのじゃないかな。。。そうしたら、住民も増えるだろうし、住民が増えれば地域が元気になるんじゃないかな?

・・・・とおぢさんは思うのでありました。

そうそう、河川敷を歩いていたらこんなところが・・・

幅25cmくらいの一本橋のようなもの。まぁ踏み外しても大丈夫なんだが、実は歩き始めは、フラフラして真っ直ぐ歩けなかった。何度か右側にふらついてしまう。これって、体のバランスが崩れているのか、歩き方が悪いのか・・・。10分くらい歩いていたら、どうにか安定してきたが、これって結構問題かも・・・。これからは、体のバランスを整えるためにも、このコースの散歩を増やさなくては・・・・ですね。