映画

自宅から徒歩15分くらいのところにある、ショッピングセンター内の映画館へ行ってきた。実の話、独りで映画館に入るのは初めて。ちょっぴりドキドキ(汗)。

お目当ては今日から上映される「沈まぬ太陽」。今年読んだ山崎豊子の作品で、最近の日航経営問題とも内容がダブっていることから、ひそかに楽しみにしていた。

映画館は(沖縄の)パレット久茂地と同じくらいの規模のショッピングセンター(デパート?)にある、ちょうどシネマパレットと同じくらいの小さなもの(100席ちょいかな?)。そのせいか、メンバー特典があり、3,000円で登録すると1年間有効の無料券(3枚)とメンバーカード提示でいつでも1,000円で鑑賞できるというもの。普通に払うと1,800円なんで、これは登録するでしょう、普通。

と言うことで、ちょっと早めだけど色々手続きあるだろうからと、センター開店の10時過ぎに映画館に到着すると、すでに5~6名の待ち(正しくはチケット購入中)の客が・・・あれれ・・・人気あるんじゃん!とにかく並んで無事メンバー登録とチケットゲットできたのでありました。

最終的には1/3~1/4くらいの入りだったけど、目だったのは高齢観客ばかりと言うこと・・・汗。おそらくは私が最も若いんでないかい?と思えるような状況。山崎豊子作品に興味があるのが高齢者なのか、渡辺謙目当てのおばちゃんか・・・。まぁ、おじさんも結構いたので、前者かな?と勝手に想像していました。ちなみに私は鈴木京香目当てです(笑)

作品は、十分満足できる仕上がり。ただ、原作読んでいないと単に恩地vs行天のドラマに見えちゃいますね。本来は、NAL(国民航空)の問題が浮き彫りになってゆく話なんですがね・・・。この作品は数年前の企画時にも、色々と横槍が入って実現しなかったようだし、そもそも山崎豊子が作品を連載していた週刊誌を機内に置かなかったと言うエピソードにもあるように、背景には大人の事情があるんでしょう・・・。

そんなそんな事を思いながら鑑賞したのだけど、10分間のインターミッション付の4時間弱の大作は退屈させることなく、感動を残して終わったのでありました。大満足!興味のある方は是非足を運んでみてください。

そうそう、同じく山崎豊子原作のテレビドラマ「不毛地帯」も楽しみの一つ。過去2回の放映(木曜日)もきちんと見ました。しかし、来年3月まで毎週木曜にテレビ目当てにスケジュール調整を行うのも不可能なんで、とうとう録画用のハードディスクレコーダを購入。これで来週から見逃すことを心配することなく、木曜日を過ごすことができる・・・汗。ちなみに、こちらは小雪目当てです(笑)